腐った世の中は身を生じない



「俺自信はクソサムイけれど、俺のオルターエゴこと無意識は、そんなに悪くない、いい線いってると思うけどな?」【或る友人の何とか言...】

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薄暗い駅舎前で連れと別れるのだけれども、しかし、二人、目的地は一緒。オレは、想定外の道路工事により、本来のルートを改めざるを得なくなり、馴れない土地でもあり、迷っていると、ビルディングに凭れ掛かったグリーンジャイアントみたいな巨人に出逢う、見上げると身長20メーターはあろうか?がいて、畏怖はない。何故なら、オレは知っている。大衆から恐れられているものの、奴はこの街を誰よりも愛してることを。そして、無垢な魂を持っていることを。その巨人は申し訳なさそうに、オレの進むべき道を示してくれた。オレは、オレの創作物にいつも窮地を救われるとその時は思ったがオレはこんな巨人が出て来るダークファンタジーを書いた憶えは実はない。ま、ユング!ユング!ユング!

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何処かの誰かの新築の家にいるのだけれども、外は大雨。踊り場に風呂場が剥き出しで在って、しかも、タイル張りは髪の毛ダラケ。オレは、家主に咎められるの覚悟で勝手に掃除をしたら、村上RIKACOにお褒めを喰らう。ま、ユング!ユング!ユング!

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女装を提案したのはお前だろ?女の化粧とおかまの化粧は違うんだよ!と説教している@庭地。 / 唄を歌いながら親子喧嘩している母娘、ミュージカル風。 / 家の近所畦道を中学の同級生と歩いているのだけれども、「ここら、何もないぜ?」っつってたら、いきなりビギー(A.K.A.ノートリアスB.I.G.)をそいつは唄いだす。因みに、そいつは、漫喫でWOWWOWしか観ない。すると、道路をいきなりにわとりが数羽横切る。それから、女の集団に急襲され、何か、訳判らんくなりながら、アーノルド坊やは人気者の兄貴の死亡報を受け取る@脳内。ま、ユング!ユング!ユング!

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床に横になって毛布を被っているといきなり誰かに踏まれる。そして、オレについて、この子はサーフィンが出来ない、何故なら、入水する時の、「アムロ行きます!」みたいな宣誓を大きな声で出来ないから、とのこと。上体を起こし、毛布を撥ね除けて、その話をしていた三人の女どもを見ると、全員彼氏がいる風情で、テーブルに着席、何故か、みんな、各々、メーカー違いのインスタント珈琲のパッケージを胸の前に置いていたオン・ザ・テーブル。ま、ユング!ユング!ユング!

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この家には誰もいない、と云う旨を伝えるが、…ってか、誰だよ?このデブ!…っつぅか、グラサン外せや?何かこいつよく判らんがうるるん滞在記に出演したことがあるらしい。その後、友達と炬燵を囲んで、駄菓子を振る舞っていたのだけれども、「さァさ、食べて食べて…、あれ?もう、喰ってんの?」。ま、ユング!ユング!ユング!

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オレが同級生を威力行為妨害した話が先生の耳に知れ渡ったら如何しよう?と、オレではなく、被害者側の同級生が焦っている@クラスルーム。その同級生は優等生で、どのような話の流れか?憶い出せないが、オレは劣等生で相手は優等生なのにも拘わらず、オレはそいつのことを対等な立場に置き、両者をフラットに考えてるみたいなことをみんなの前で披瀝したら、イーカゲンにしろ!何様のつもりだ?みたいな感じで反感を買いまくるのだけれども、世の中にはもっと色々な才能を持ち併せた、流鬼みたいな人間がいるのだから、狭い世界のスカイの下で優劣を競っていても仕様がない、みたいなことを言うが、まるで相手にされず聴く耳を持たれず。ま、ユング!ユング!ユング!

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バックドロップボム(と云う、プロレス技で正解なのか?判然としないのだけれども)を見舞ったら、見事にキマッてしまい、同級生に下半身不随の後遺症を負わせてしまった報いから逃げのびようと、罪悪感に駆られながら、報復を恐れつつ、誰もいない通学路を逆走し、駅舎に辿り着くと、階段を駆け上がっても駆け上がってもホームに到着しない。ふと、開口部から地上を見下ろしたらば、パリ市街(と云う認識がある街並)が拡がっていた。ま、ユング!ユング!ユング!

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浅野(忠信)が、リコー通り沿いの豪邸に引っ越して来たのだけれども、表札は何故か“蟹工船”(← 出てねぇだろ?)。それをじいと見つめていたら、浅野本人からいきなり後頭部を叩(はた)かれ、「何すんすか?」。気づくと、二人、カフェにインしており、店内には、離婚した筈の元;嫁さん、CHARA姐さんがいたのだけれども、それには敢えて触れず。話を聴いてみたら、何でも、友人と(庭に)井戸を掘るために、沼津に(で)家を共同購入したらしい。ま、ユング!ユング!ユング!

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そうか、苺みるくは、もう、いないのか...,

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加藤茶の総収入 V.S. ノルウェーの国家予算

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