昨日、劇場版クレしん最新作?伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃を見ました!!
まぁ感想としてはなかなかまぁまぁまぁまぁ良かったかな。
ただ、やはり話に関わってくる人物の人数が少なく、物語の広がりにも貧弱で、マンネリ感満載感は否めないですね。
ストーリーとしては、
時空の歪みがしんちゃんの世界に発生。
その時空の歪みからくる怪獣が世界を壊すが、
未来から来た時空警察?の力で怪獣が現れてから3分だけ世界を安全な擬似世界に退避させることが出来る。
つまりその3分のあいだに怪獣を始末せねばならず、
偶然にも未来警察?に選ばれてしまった野原一家は、
怪獣を倒し、正義のために未来警察の強化変身機能を借りて戦うのであった!!
そして最後には正義とは何かを考えさせるような演出・・・。
とまぁこんな感じ。
あらすじとしてはそんなに悪くなく、なかなかいいとは思うんですが、
全編に渡ってほとんどが野原一家と怪獣の戦いのみなんですよね。
最初っから最後までほとんど。
だからね、マンネリ感が非常に蔓延するわけですよ。見てる間ね。
そして最後に正義とは何かを考えさせるセリフとか、みさえがしんちゃんをたたえるシーンはまぁ個々に見れば私的には良かったとおもうんですが、いかんせん急すぎる気がしました。
ずっと単調に怪獣と戦っていたのに、最後にさしかかったら急に感動路線に切りかわってちょっと唐突な気がしましたね。
もうちょっと最初、あるいは中盤あたりから布石をしてたらもっとよかったかな。
が、しかし!
良かった点も満載だったと思います。
最初の朝の描写の細かさや、怪獣のデザイン、ネーミング、変身後のひろしの衣装etc.etc.・・・。
・・・そして何より良かったのが、
「みさえが準主人公みたいな扱い級だったこと。」
これはね、びっくり。(笑
最初、みさえの家事の描写から始まり、中盤みさえの変身、魅力シーン満載、後半しんちゃんに映画のシメとなるセリフを言い、ラスポス?もみさえが一応成仏させる、そして最後もみさえの日常でしめくくる。
このね、みさえにスポットをおいた描き方はね、なんか良かったかなと。
・・・
・・・
・・そしてやはり特筆すべき良かった点としてはやっぱり、
みさえが魅力だったこと。(笑
これはね、この作品を見た諸君は全て思ったことではないでしょうか?
とにかく、
みさえが(みさえの変身後のヒーロー姿が)
可愛く、美しく、そして魅力だと。(笑
おそらくねぇ、狙われた魅力ではなかったかと思いますよ。
わざと可愛いキャラ、いわゆる萌えキャラにしたんではないでしょうか?
・・・・私も例に漏れず、その魅力さ加減にやられてしまったワケですが。(笑
・・・ブリブリ 3分ポッキリ大進撃 みさえ魅力シーン選・・・ver.ピースフル
いやぁ間違いなく狙われてましたね。
すっかりやられてしまいました。
もうね、セクシーみさえXとミサエスとミサエリアスがね、みry(蹴
まぁそんな感じですね。
過去のしんちゃん作品でも魅力的なキャラはたくさんいましたが、この作品が一番ではないかな?下手したら。
コアなみさえファンにはたまらない作品ではないかと思います。(笑
みさえファンでなくとも笑えてイイですしね。
そういう点で見ればとても秀逸な作品だと思いました。
個人的には70点。
まぁ感想としてはなかなかまぁまぁまぁまぁ良かったかな。
ただ、やはり話に関わってくる人物の人数が少なく、物語の広がりにも貧弱で、マンネリ感満載感は否めないですね。
ストーリーとしては、
時空の歪みがしんちゃんの世界に発生。
その時空の歪みからくる怪獣が世界を壊すが、
未来から来た時空警察?の力で怪獣が現れてから3分だけ世界を安全な擬似世界に退避させることが出来る。
つまりその3分のあいだに怪獣を始末せねばならず、
偶然にも未来警察?に選ばれてしまった野原一家は、
怪獣を倒し、正義のために未来警察の強化変身機能を借りて戦うのであった!!
そして最後には正義とは何かを考えさせるような演出・・・。
とまぁこんな感じ。
あらすじとしてはそんなに悪くなく、なかなかいいとは思うんですが、
全編に渡ってほとんどが野原一家と怪獣の戦いのみなんですよね。
最初っから最後までほとんど。
だからね、マンネリ感が非常に蔓延するわけですよ。見てる間ね。
そして最後に正義とは何かを考えさせるセリフとか、みさえがしんちゃんをたたえるシーンはまぁ個々に見れば私的には良かったとおもうんですが、いかんせん急すぎる気がしました。
ずっと単調に怪獣と戦っていたのに、最後にさしかかったら急に感動路線に切りかわってちょっと唐突な気がしましたね。
もうちょっと最初、あるいは中盤あたりから布石をしてたらもっとよかったかな。
が、しかし!
良かった点も満載だったと思います。
最初の朝の描写の細かさや、怪獣のデザイン、ネーミング、変身後のひろしの衣装etc.etc.・・・。
・・・そして何より良かったのが、
「みさえが準主人公みたいな扱い級だったこと。」
これはね、びっくり。(笑
最初、みさえの家事の描写から始まり、中盤みさえの変身、魅力シーン満載、後半しんちゃんに映画のシメとなるセリフを言い、ラスポス?もみさえが一応成仏させる、そして最後もみさえの日常でしめくくる。
このね、みさえにスポットをおいた描き方はね、なんか良かったかなと。
・・・
・・・
・・そしてやはり特筆すべき良かった点としてはやっぱり、
みさえが魅力だったこと。(笑
これはね、この作品を見た諸君は全て思ったことではないでしょうか?
とにかく、
みさえが(みさえの変身後のヒーロー姿が)
可愛く、美しく、そして魅力だと。(笑
おそらくねぇ、狙われた魅力ではなかったかと思いますよ。
わざと可愛いキャラ、いわゆる萌えキャラにしたんではないでしょうか?
・・・・私も例に漏れず、その魅力さ加減にやられてしまったワケですが。(笑
・・・ブリブリ 3分ポッキリ大進撃 みさえ魅力シーン選・・・ver.ピースフル
いやぁ間違いなく狙われてましたね。
すっかりやられてしまいました。
もうね、セクシーみさえXとミサエスとミサエリアスがね、みry(蹴
まぁそんな感じですね。
過去のしんちゃん作品でも魅力的なキャラはたくさんいましたが、この作品が一番ではないかな?下手したら。
コアなみさえファンにはたまらない作品ではないかと思います。(笑
みさえファンでなくとも笑えてイイですしね。
そういう点で見ればとても秀逸な作品だと思いました。
個人的には70点。
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