HRJ 中央突破 の日記?雑記?備忘録?

・・・monument of me! Hasta la vista,baby...

ゴルフ3 -4ヵ月後- XactiCG10

2011年02月28日 | 車の話?
購入から約々4ヶ月経ったので、
今々の状況をば、
まずはブローバイホースの亀裂があったこと以外は、
格段問題なく、御老体には厳しい距離を走破しているマイゴルフ3・・・

・・・なんて思われがちなのがミソなのが、また御愛嬌。

その他、以下不安(あるいは故障)材料有。

Rフロントドア、トップ部分?のクリアコート剥がれ
(まぁこれは購入スグには気がつかなっただけかも)

エンジンルームからカラカラ音
(これはタイミングベルト付近からするので、オルタネやComp他プーリのどれかとの噛み合わせ?ベアリングか?)

Lリアドア窓落ち
(実用特に問題がないので、根性でガラス持ち上げて両面テープ止
 ・・・換気しようとLリア空けたらドスンと落ちてびっくりした。)

まだまだ!このくらいでは全く問題ないどころか、
14年選手にしては元気なほうやで。


カラカラ音、窓オチに関しては特に自分ではどうしようもないので、
また、お金をかけるつもりも今はないので、

とりあえず洗車をすることにした。。。

ネット上で評判を少し調べたシュアラスターゼロウォーター。

洗車後の水滴状態に吹き付けるだけという簡単施工が、
姫路の堕おじさんにはちょうどエエのんやね。





一応真剣気味になってやってみたけど、
ようわからんな。。。普通に綺麗になっただけのような感じもするし、

やや鈍光が増した気もする。

まぁ、こんなもん気のもんか。

車の塗装なんて、初期塗装無双でよく聞くしね。
市販品コーティングでちまちまやっても無効果なんやろなぁ。






ピカゴルフ3in上郡。
上郡が、なかなかエエとこやったわー。

低山に囲まれてて、綺麗な千種川が流れててね。
人生逆転したら、こういう山の町もエエよね。







TMN 個人的(2010年現在の)ランキング

2011年02月27日 | 音楽の話?
globe記事以来、

あまりTKランキングを発表していなかったので、
今回はTMN関連の、現在の(または現在でも)ハイランクな
曲は下動画たちだろうか。






この動画は、ファイナルコンサート時のもんやけん、
アレンジされててイマイチようわからんけど、
オリジナルは、かなりブンチャカしてるのよね。

ここ最近2009年頃から、「ブンチャカ」感にハマっとる。

特に(原曲)NERVOUS 0:00~0:30は最高やね。。。






ブンチャカ感でいうところ、
実はGETWILDtechno overdub mixなんかも、かなり
ブンチャカしててエエ感じや。。。

GETWILDに関しては、アレンジがもうスゴ過ぎて、
どれがいいのやらようわからんくなるのが定石やけど、

私的には、GET WILD ランキングは以下。

techno overdub

VER.0

TMN Final live Groove

live from 2001 rendezbous in space

FANKS CRY-MAX

の順番かなぁ、今のトコはね。






まぁ、セルフコントロールに関しては、安定してエエね。






あとは金曜日のライオンか。。

上動画ファイナルコンサート時なんか、宇都宮さんがカッコ良すぎて
シビれるもの。。。







大切なことはすべて君が教えてくれた 第6話 半年後

2011年02月21日 | テレビの話?
真相も明らか?となり、全ての背景、状況が説明されたところで、
いよいよシュウジ(春馬)、夏実(恵梨香)、ひかり(咲)の関係性に
焦点が再び当たってきた。





シュウジ(春馬)のひかり(咲)へのグラつきを見据えて、
一旦関係を断った夏実(恵梨香)の子供が出来たことによる、
さらに磨きの掛かった「深い愛」が、本話のポイントだろう。





1~3話においては姉肌というか、引っ張る女感が強かったのが、
より全てを包括する強い女感が出てきたね。

・・・強い女を通り越して「女神」感が漂うことすら否めない。





一方ひかり(咲)に関しては、背景、考え方が判明したことにより、
いわゆる王道的「儚さ」が煌いており、これはこれで捨てがたい。

時折見せる、全てを見通す千里眼も見逃せない。





見所としては、グラつくシュウジ(春馬)の象徴シーン。

ひかり「これで本当にお別れだね」

シュウジ「今、わかったよ、ボクが何のために学校にきたのか、
     ・・・ボクは毎日、学校で、キミを待つよ」

まぁでも、言い回しをよく聞いてるとわかるけど、
やはりあくまで愛ではあっても、それは?みたいなテイストを残すあたりも
なかなかエエ感じよね。


あと深いイイポイントとしては

落ち込んで、傷ついた顔をしているのがラクだ、みたいな
斜に構えてみたりするシュウジに対して、兄の一言、

「おまえさ、半年地味役に回ったくらいでわかったような気になんなよ」

これも、なかなかの本話のウラ見所かもしれん。





まぁしかしなんだかんだで、夏実の女神シーンが強すぎて、
この「女神」っぷりが、いかに「人間」らしい泥臭くなるのかが
個人的な期待展開やけれども、難しいかなぁ。
・・・だって、あまりに崇高すぎて、恐怖を覚えるくらいやもの。

まぁ常に、恐ろしさとは対極に、「美しさ」が体現されるものであり、
そういう意味で夏実(恵梨香)が女神っぽいのかね。


夏実(恵梨香)「私、おなかに子供がいるの。
        子供を理由に引き止めたくなかったの。」
       
       「あのときはちゃんと考えたかったの、私たち二人のことを。」

       「愛情ってやっぱり、どちらかが重すぎるとダメなのよ
        私が好き過ぎたのかも、

        自分があいてを思うのと同じくらい、
        あいても自分を思ってくれてる
        そういうタイミングで一緒になるのが結婚なのよね、多分

        もうないかもしれないけど、私たちがいつかそういう風になれたら、
        今度はお互いに結婚しよ、っていえるんじゃないかな

        ・・・・私、シュウジとは、もう一度出会いたい」

シュウジ(春馬)「何も答えられなかった
         夏美がスゴく大人で、自分が幼すぎて、情けなかった」

うーん、すこぶる夏実(恵梨香)らしくてエエやん。

ただ、スゴく大人というよりかは、達観というか、
そこまでいくと斜見では?くらい仙人発言で、
人間というシステムからはハズれてんでは!?くらいの勢いやね。。





予告編では 母性 と表現されてたねー。
やはり母は強い、というところやね。





オトコは 使命 に目覚め、というあたりが、
なかなかエエ表現でびっくりした。

女は母性に目覚め、男は使命に目覚める。名言やねー。

問題はここからの展開よ、

シュウジをも神格化するのか、ないしは女神夏美が人間界へ堕ちるのか、

最後はシュウジ×夏実が安定やろうけども、、、、

・・・・急に話は飛ぶけれど、とにかく、 児玉×ひかり はヤメてほしい。。
ひかりはひかりで、新たな道へいくんのがエエのや。。
児玉あたりで手を打たないでほしい、って思いが募る、そんな6話かな。急やけど;;
ここまで愛に走って、児玉って近場はねぇ、
レベルが浅くない?







大切なことはすべて君が教えてくれた 第5話 真相

2011年02月16日 | テレビの話?
一応今回ももれなく視聴してみることにした第5話。。





第4話にて、一旦スピード感も落ち着いて、話を
整えにかかっている様子を述べたけれども、

いよいよこの第5話、整ってしまったのは、やや残念ポイントか。

まぁ、「大切なこと」を教えてくれるドラマ?だけに、
大切なことは、1~3話にあるハラハラでは表現不可能ということだろうか。

・・・まぁまぁ、正味な話、
1~3話の貯金あっての4、5話ってトコやね。

貯金を切り崩してはいるけれど、ちゃんとその後盛り上がってくれるのだろうか、
という、一抹の不安がある。。





本話<転>にて転がされたのはだいたい以下くらいか?

・1~3話の前提である生徒と「寝た」という事実の撤回
・「寝た」と妄言を吐いたのは、ひかり(武井咲)の心のキズ+思春期の不安定さがあったから
・やはりあやしかった兄貴の心のねじれにより、完璧に見えるシュウジにも闇は存在した

を、踏まえた上で、シュウジ(春馬)が
ややひかり(咲)の「儚さ」にグラいてる感が、出てきて、

実は「寝ていなかった」「ひかり(咲)の妄言であった」ことで、
夏実(恵梨香)との関係にもやや修復が・・・の最中のシュウジ心境描写が
本話見どころといえる。





春馬「佐伯には、誰かいるのかな」

恵梨香「え・・・」

春馬「今の佐伯には、こんな風に、待っていてくれる人がいるのかな」
  「佐伯が明日、この坂を上るとき、味方になってくれる人がいるのかな」
  「いるとしたらそれは、」

恵梨香「・・・!、シュウジ!」

春馬「オレなんじゃないかな」





次回予告を見るに、
どうやらシュウジ(春馬)*ひかり(武井咲)純愛?路線にてやや進展があるようだけれども、

夏実妊娠があるからなぁ、
ブレるシュウジも、原点回帰がエエところかもしらん。





以下、ここ何話かで一気に全てを持っていく武井咲
ノーメイク風メイク?っていうのが倍増させている気がする。











110212 四国八十八箇所 11番~19番

2011年02月12日 | 旅?ドライブ?何?の記録?
1月に10番迄巡礼を済ませたので、
すべからく2月にも参拝すべき、ってなトコから、

天気が曇りだったのが残念ながら、出掛けてみた。






11 藤井寺

焼山寺への徒歩ルートが過酷そう過ぎて引いたわ。。。
舗装道路行くのも大変なのに、山道何キロも行くとか、




12 焼山寺

雪の焼山寺は、道が酷道過ぎてコワい。。。
もし、2度目の巡礼があるならば、雪道はせめてやめたのがエエね。




13 大日寺




14 常楽寺





15 国分寺




16 観音寺




17 井戸寺




18 恩山寺




19 立江寺


天気が悪かったのもあるけれど、
やはり徳島北部は、鳴門付近以外に見所がないのがツラいところや。

ひきかえに?南部、阿南市以南に至っては、日和佐等見所が多い。



在寺は薬王寺やね、ここは後の楽しみとするため、
今回はひたすらの行軍となり、あんまり面白くはなかったかな。

まぁそもそも巡礼に面白さを求めること自体が、そもそもやね。


次天気のエエ週末となるといつかなぁーー。




大切なことはすべて君が教えてくれた 第4話 暴露

2011年02月07日 | テレビの話?


こんな毎回毎回書き残しているのは、月恋以来か。

ゲツコイに匹敵するくらい、今のトコハマってしまってしまっている
私は完全に負け組な気がする。。。;;

前回、起承転結の、起承までキた!とは書いたし、
実際に転に差し掛かり始めた。





海よりも深い夏実(恵梨香)の愛には亀裂が入り、
上画像すさまじいCALLシーンは本話の見所だろう。





タイトル通り、暴露となって、崩れゆくシュウジ(春馬)と夏実(恵梨香)も
なかなか見ごたえはあるかもしれん。

内容としては、終止符が打たれたかに見えた三角関係も、
周囲からのジリジリ攻勢によって(特に内田有紀演じる思い込みキャラ)
ついに謀らずも暴かれてしまう事実。

ガラガラと崩れるシュウジの保持していたもの。

・・・なんて流れやけど、




三話で落ち着いて、本話も概ね王道展開で、

暴く、暴かれないスレスレ展開も、
一話、二話のまだまだ現実味のない夢見心地の中でのハラハラに比べると
また違ったハラハラ。

本話あたりのは、どうしても崩壊する暗さが差し込んで、
いまいちハラハラしきれないもどかしさってのがあって、

つまり、序盤のハラハラとはまた違うハラハラであって、
なかなかよかったといいたいワケや。





ここまで崩壊させると、後の展開はどうなるのか・・・?

「なんだか怪しいシュウジの兄貴」
「描かれないあの日」
「背景として説明はされたひかり(咲)の病気進行」

このあたりが展開要素か。なんて思ってたんやけど、

そこはニクい演出が売り?のこのドラマ。
ラストシーンで夏実(恵梨香)の妊娠を思わせる演出があったわ。。。

思わず「なるほど・・・」とつぶやいてしまった月曜ナイト。

妊娠は完全に脳裏になかった。。。予想外^^





予告編を見てみるに、やはり予想通り
「あの日」に何があったのか、触れてくるらしい。
これは楽しみやねー。

しかしアレやな、妊娠してるとなると、
それぞれが別の道へ。。。路線は怪しいな。
最後は春馬*恵梨香で落ち着くんかもしれん。。







最初は夏実(恵梨香)によって始まった魅力シーンの数々も、
すっかりひかり(咲)にもっていかれてるわ。。。

やはり若さがきらめきすぎて、全てを凌駕しよる。


時代の終わり

2011年02月05日 | フラフラ出掛けた?遊んだ?話?



齢24才となり、いよいよおじさんと化してきた、
昭和61年勢。

2011年2月5日(土)、久しぶり(とはいえ半年くらい?)に
会ってみたらば数年前までは、あまり変わらない、なんて言ってたけれど、
結構変わってきてるのは間違いないのかな。

本質的には変わらないけれど、それぞれの特徴が際立って、
やっぱり偏ってしまっているんだろうか。


それぞれがドリーム心地を諦め、自らの身の丈に沿った選択をする。

「人生は常にギャンブルである。」

自分たちの現在(いま)は、無限の宇宙から自ら選び出した、自分たちの未来です。
常にある二択を選択し続けた結果、現在(いま)がある。


私の現在(いま)についても、負け色の濃い方に掛けたことにより、
存在するワケやけん、それはそれで問題ないと思ってる。

ただ、少し感じたのは、エラそうなことをいうようだけれども、
やはり「優秀」な人が、本来存在するべき場所にはいないこと。

まぁ、そもそも私の交友録が、常に文系であることから、
そういう現象に至るってのが大きい要因やろうけれど、
基本的に文系というのは常に、生産性が高くない。
生産性が高くないトコに、人を配置してコストをかけても、
全体の足をひっぱるんだろう。

優秀な人が、生産性のないことに消費されるリアル。

そうして、どんどん沈むのかもしれん。

そんなことは、分かってはいても、人間やはり自分が大事やけん、
保身したいのよ、私も。

だから、正味なトコ、舟に最後まで乗ってるヤツが勝ちよ。


まぁそもそもそういう状況になりつつあること自体、
時代の終わりというのを感じてる、と言いたかった。。

まぁ、時代が終わることもまた、宇宙に煌めく一つの星、
エエこったかもしらんねー。





大切なことはすべて君が教えてくれた 第3話 男の答え

2011年02月01日 | テレビの話?
一話、二話と完全にハートをもっていかれたんで、
第三話も漏れなく視聴。





うーん、さすがにテンポは通常のドラマ程度になってきて、
ひかり(咲)のベースも解明されて、
海よりも深い夏見(恵梨香)の愛によって、

最低限3人内での三角関係は、むりくり終止符が打たれた。

いや、でも、ある意味3話で三角関係が一段落ついてしまうあたり、
まだまだテンポは早いのかもしれん。

そもそもひかり(咲)が急にしおらしくなった理由がようわからん。
・・・まぁそもそもそもそもそういうことを気にするドラマじゃないからエエわ。

なんて思った第三話か。





このしだれ髪の感じが、なかなかエエね。
なんて思ったし、





でも先生、会いたいよ、のあたりで、
王道のドラマ感を感じた。

第一話、二話、三話前半くらいまではとにかく速攻で、
ややペースを落として説明に入って、

起承転結があるとしたら、起承まではキたか。

これで起だけやったらホンマひっくりかえるトコやけど、
さすがにそこまではないやろかな。

速攻展開だっただけに、転がどうなるか、楽しみなトコではある。

以前にも予想したように、なんだかんだで、
最後はおのおのの道へ。。。展開なんじゃないかなぁ、やっぱり。



第三話見所は以下、





「こういう風に座ったら、先生スグにきてくれたよね」

を三者立会で言ってしまう、ひかり(咲)の戦慄シーン。
こらだから月9の内容かというくらいコテコテでエエねー。。





あとは、シュウジ(春馬)のトマトを食べてしまうシーン。
これはどちらかというと魅力シーンに分類されるんだろうか。





やはり不安な顔をさせたら日本有数だと思うわ。。





さぁ、ねじれ始める三人の運命!

王道と見せかけて、アウトロー!?・・・でも結果王道みたいな
そんな展開が希望です。