HRJ 中央突破 の日記?雑記?備忘録?

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デスパレートな妻たち Desperate Housewives

2014年03月12日 | 映画?DVD?の感想?


ニップタップを見て、またドラマ熱が出てきたので、他にも食指を伸ばしてみる。
今さら感全開やけど、デスパレートな妻たち。。



とりあえずシーズン1を総て視聴。

1.一通の手紙
2.それぞれの秘め事
3.ガラスの理想
4.女は多面体
5.招かれざる客
6.火花散らして
7.負けられない人々
8.罪の段階
9.疑心
10.もう誰も信じない
11.本当の気持
12.告白の行方
13.大人の分別
14.バレンタインの悪夢
15.偽りの自分
16.スキャンダル
17.届かない言葉
18.迷える親ヒツジ
19.孤独な旅人
20.未練の残り火
21.追い詰められて
22.別れ道
23.終わりの始まり



なかなかおもしろい。
放火、ひき逃げ、脅迫、不倫、いろんな罪がどんどん起きる、
ウィステリア通りの妻たちのプチブラックホームコメディ?って感じかしら。
特に、ガブリエル、スーザンが素敵やね。

SATC にミステリー混ぜてみましたみたいな、
そんなイメージかもしれん。
SATC も男女関係でずっとひっぱるもんで、飽きてくるもんね。

とはいえ、デスパレートな妻たちも、シーズン1を見終わった段階で、
若干胸焼けしてきている感はある。
いちいち犯罪めいているので、全体に味付が濃く、麻痺してきて、
面白さにトキメキがなくなるのよね。

いつも刺激的だと、ちょっとの刺激じゃ物足りないの。



お墓で吐いてやるわ!



あなたが父親だなんて、誰が言った?

名言が数多い。


他に、一話一話格言らしきものがナレーションされる。
こちらにも名言が多く、感心したわ。

>人間は色々な事にに対処できるが、孤独には無力なのだ。

>闇に引き込まれないためには、思いやりの火を灯すことだ。

>世の中の半分はお義理としがらみなのだ。


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