ダイ・ハード/ラスト・デイ

2013年９月の３連休。仕事が地味にあったことと、すこぶる体調が悪かったので、
わかりやすい映画でも見て過ごす。
ダイハード　ラストデイ。



ウィリス師匠がのビジュアルがカッコ良かったけれど、少しアクションが少なく、
どうにもＣＧが多用されてて、ＣＧを多用はエエんやけど、もう少しＣＧと分からないような、
そういう表現でいってほしかった。

ダイハードってやっぱりアナログなイメージやん？（私だけかな？）

そこにＦＵＬＬシージーで凝られると、ちょっと醒めるかな。



少し映画自体が短かったのと、ビジュアル以外の見所（名セリフ）がないような気がして。
まぁまぁ、安定感はあったけれど、及第点泊まりってトコだろうか。個人的にはさ。

でも次回があったら期待して見てしまうかもしれん。。