作りたてのお茶を飲みながら昨晩の月夜のことを考えている、
外の水道が漏れボッチン、ポッチン音がするため、外に出て驚く、
庭の小石まで見える明るさ、、、
昔むかし、万葉集の書かれた頃、女人は髪の毛などに、
柑橘類の匂いをつけ暗闇の中、尋ねてくる方に、目的の本人だと、
分かるように、したようですが、昔の月夜の晩は、
又違う楽しみがあったかもしれません。
寄せ集めのハーブが、パリパリに干せたので、
パックに入れてみる、
かぼちゃの蜂蜜煮、火が通ったら水を捨て、はちみつで1分程煮ます、
今年最後のトマト
コンポストに入れると、来春、芽がドッサリ出て、困るので必ず捨てます、
干してナッツのように食べることもありますが、
手間がかかるーー、