古いレシピを参考に焼いてみる､
お正月小さく切って､
並べ､家族とお茶しよう､
焼き上がってしばらく
経ったので，
ケーキに竹串で穴を開け
たっぷりブランデーを
塗るとしよう､
業者からもうだめですね､と
言われたオープン､
電気がスムーズに通らなく
なっていた，
ある時､電気ついている！
それから3ヶ月､
機嫌の良い時は使え､
ボタンを押して電気が
つかなかった時は諦め，､
が続いていた､
クリスマスなのにスポンジも
焼けないのか，と思い
昨夜から何度か無駄な
作業(押しまくり)をしていた，
朝OTTOが押した時，
電気が通ってランプがついている､チャンス､チャンス！
大きな鳥を買ってきて
焼きました､
香辛料調味網は，
醤油､酒ベースが主､冷蔵庫の
余り物何でも混ぜ混ぜして，
ホークでブスブス肉を刺し，
大きなボールの中で味付けする
頑張っておくれ！
１５０度で１時間半
最後の方で蜂蜜を塗り､
ピカピカにする､
光りました､
沢山のリンゴが手に入った時は、楽しく焼きリンゴを作ります、初めはバターだの蜂蜜だのくり抜いたところに入れていたけれど、火の勢いによって、焦げるところ続出、焼く時は甘味を何も加え無いことにしている、その代わり、焼いた後は、生クリーム、蜂蜜、シナモンをいっぱい加える、今年のクリスマスも派手に、飾りつけよう、
手を加える道具は
この二個の金属、、
ホークを使い、20回はボデーを刺すので一つのリンゴは、
100個以上の、小さな穴が空いています、この作業でリンゴの皮が裂けません、
飾り付けは、客が来た時、
私はこのままでいただきます、
娘夫婦とややしばらく前から夕飯を共にしている、食後の後にOTTOは、４歳の孫との決闘が待っている、８０歳をだいぶん過ぎたOTTOと元気が爆発している孫とはいい勝負です、
畑のズッキーニ入りのおでん
茶碗蒸し
それぞれが疲れて
帰ってくるのですが、
空腹に負けて何かしら
夕飯間近に食べている事
お腹空かせてきて〜
