OTTOが、粘土に、砂を入れ込んで焼いてみたところ、
ごま塩状態で焼きあがる、
おまけに私が割ったクリスタルのかけらを乗せたのが白い輪シミで残る、
クリスタルなので、輝きが、いいだろうと思うのは、
間違いでした、
何年たっても、中心が取れなくて、良い丸い器、
たとえば湯呑とか、コーヒーカップなどが、作れない、
OTTOが”鉢なら歪んでも味があるし、
花を植えてしまえば何とかみられるよ、
あんたは、鉢向きだね”と、、鼻で笑う、、
なんと言われようと、1200度の窯で焼かれ
何百年も、割れない限り、形を保つものに、
おおきな、魅力を感じています。
これからも、
日常の、あたたかい、よしなの事を、
書いてゆこうと思っている、
その反対の悲しいこと、悩みは、
心のポケットに入れて、
そのことによって解放された気分になり、
意外と素敵なこと、想いに気がつきます、
朝一番、芽出しを楽しみながら、散策。
綺麗に咲いていたサフランが、昨晩鹿の餌になってしまった、
この時期は、子供を連れた鹿たちが群れでやってきます、
好みの味があるらしく、黒百合は少し食べて止めている、
どんどん出てきている若葉が、嫌われ無事で幸いです、
どの花達も、約束通り、春になると萌え出ます、
これは、当たり前ですごいこと！
昨日は、張り切って堆肥撒きをし、、意外なところが痛い。
黒百合
黒百合
何枚かの織物をすると、織始め、織終わり、又、房の余分、
などのロスができ、それをためて溜めて,つないでつないで～♪～♪、
エコ、しみったれ、けちけち、何でもいいけど、、
バックの出来上がり。
鶏とウサギのタグをつけて、、
前
後ろ側
