烏柄杓が生えてくる。と言う意味です。7月2日頃から7月7日ころまでが暦の上ではんげしょう。といわれています。
7月2日から一週間くらいを、
半夏生と言われてます、
14年前このブログの題を
決める時、目の前の暦に
今日から半夏生と書いてあり
ぶら下がっていました、
1回目のお題は、
"ぐりとぐらのツリガネソウ"
長い間、何か芯のあることを
書き続けておけば、
14年で良い研究ができた
かもしれませんが、
いつも、場当たり的で、
支離滅裂でした、
このブログに来てくださった
方に感謝申し上げます、
では、今回も14年に関して、
生きている根が残り続けた、
釣鐘草と薔薇のアーチの
写真を撮りましょう、
朝二、三個のラデッシュを抜き、
洗い食卓にあげる、
若い株は葉も柔らかく
サラダにして美味しい、
少しのスペースで毎日楽しめる、
残念なのは私自身の歯の
手入れが悪く、
カリッと噛めない事です、
後悔、後悔、
すぐそばに次の出番を待ち
若葉が出ている、
約10日ごとに
種まきしてるかな、
年に一度巡って来る
クマガイ草の満開,
OTTOがソワソワと、
側に椅子を持って行き,
コーヒーを飲みながら
愛でている様子を,,
想像してみて下さい、
春に競って萌え出る花達
黒百合
アレキサンドリア
必ず7月15日に
満開になるつるバラ
干した花が、一冬過ぎて、
色がくすんできました、
個体にして、
時計の動かなくなった
ものに、貼り付けてみる、
これから虫の嫌がる
辛い水にして使う予定、
効果は未定だけど、
使う事が楽しみ、
一か月前水に入れていた
インパチエンスが
たくさんの根を出している、
これからはもっと短期間に
根が出るでしょう、
直接きれいな土に差し
水気を保てば
立派な苗になります、
ベコニアは
やっとやっと
根が出ました、