心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第155回】この人こそ、サンタ営業の体現者!!『究極の営業プログラム』の真髄とは!!

2018-06-06 10:30:45 | 日記

今日は、前回のブログで、佐藤学長の『顧客攻略ゲーム』という書籍と、『究極の営業プログラム』を絶賛された経営者の方からのメッセージを紹介します。

私がYSコンサルタントのスタッフ時代に定期的にお会いしたときに、

サンタ営業を学ぶ皆様に、ぜひこの事を伝えてほしいと、10年前に

言われた言葉です。

ご参考になれば、幸いです。

 ┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅

営業プログラムの真意は

ステップ7の「見込み客を開拓する。」に示されていると捉えています。

営業プログラムは自分の「心」を開拓するプログラムです。

必死になって街を駆けまわるのではない。心を開拓するのが先なのです。

もう各ステップを100回以上聴いていますが、聞くたびに新しい発見があります。

是非、100回は聞いてもらいたい。

聞いて「わかる。」というよりも、

感じ取るように聞いて、自分のDNAにしみ込ましてほしいと思います。

プログラムを聞いて、実践してアウトプットしていくと

変わっている自分がわかる。

声掛けられても、すぐ笑顔が出るとか、瞬間にわかるようになった。

いつ何時でも、相手の立場にたってできるようになった。

まだ全然わからないけど、その感覚はわかるようになってきた。

「この時は、こうだ。」というような・・・。

それを無意識でできれば、上がりの世界ですが、

そこまではいかなくとも、

100回聞けば、その感覚はわかるようになります。

営業プログラムは自分の心を開拓するという柱を、一本見つけて聴くと違います。

そのことが最近ようやくわかりました。

柱を見つけて聴くと、感動が呼び覚まされます。

そこに成長した自分がいて、それを発見した時に、成長する前の自分が凄く懐かしい。

その頃の自分とは違う自分が今います。

その自分と向き合っている自分がとても新鮮です。

 例えば今まで「カッ」としていたことが、カッとしない。

全部許せるようになった。

その瞬間昔の俺はこうだったなー、と懐かしくなる。

それをわからせてくれるのが、営業プログラムです。

営業プログラムを聞いてから、モチベーション100倍プログラムを聞くと、

きっと無敵になると思います。

恐れていたものが少なくなっています。

普通、苦手な人に話をするのは怖いです。

でも今は、そういう自分はありません。

苦手が苦手じゃなくなっています。

これは大きな収穫です。

そういう感覚が日々身についています。

今まで持っていた自己イメージ、

営業プログラムでは「魂」と言い換えた方がいいのかもしれませんが、

それがワンランクアップしています。

今まで自信がもてなかった部分が、自信がもてるようになってきました。

自分への信頼が深まることで、それが確信・自信につながり、

そして仕事にいい影響を与えて、結果につながっています。

営業とは、空間を開拓することではないのですね。

自分の心を開拓することなのですね。今までは空間を開拓して空振りばかりでした。

しかし、心を開拓すると一気に違う世界が広がります。

 営業プログラムを聞いて、3年目にしてようやく、

佐藤会長の何十分の一でしょうけど、感覚的なものが掴めてきた。

無意識のうちに自分の魂を上げていければ、

それは佐藤会長のレベルだと思いますが、

まだ意識してやらないと、自分の魂が揺らぐことがあります。

だから、魂がゆらぐ前に営業プログラムを聞いて、中和しています。

心をニュートラルに持って行って、

常に心がニュートラルで偏見を持たないで、人に接しています。

このことをわからしてくれるのも、営業プログラムだと思います。

佐藤会長の一言一言が伝わってきます。

しゃべり方はうまくないけど、言葉がとてもピュアです。

それを我々の心にぶつけてくれる。

だから心に染みわたる。

営業の本質は、しゃべり方がうまいとかではない。

心に訴えるピュアな言葉が、その都度都度出るかどうかだと思います。

もっと深くグローバルに自分の心がオープンじゃないと、

佐藤会長の言葉は受け入れない。

何でも受け入れてみようという人は、ばしっと入る。

自分も偏見を持つタイプじゃないから、入ってきたのだと思う。

モチベーション100倍プログラムの中では、

伝説の講演会に優るものはないです。

あれを39歳のときにしゃべっていたのかと思うと、

この人は凄いなーと、単純に思えた。

見方、視点を変えたら、きっとこれが凄いものだとわかってくれる。

何か違う思いで聞くと、それに覆いかぶされて、真我の一部が出てこない。

蓋をしたまま聴くと、この人はこんなものなのかと・・・・

ちょっと心をオープンにして聞けば違う。

そのちょっとだけの勇気を持ってもらうことが大切です。

あの話に拒否感がある人は、そういう話をすればいいと思います。

何も考えないで一通り聞いてみてください。

純粋な気持ちで聞いてみてください。

という一言でいいのではないか。

考えに偏りがある人は、違う見方をするから拒否反応が強いと思います。

偏りなく何も考えないで、聞いてもらいたい。

じっくり聞いてもらったら、いいとか悪いとかではなく、

自分のマインドを、それに栄養剤を与えてくれます。

枯れかかっていた自分の心に、砂漠に水を与えるがような・・・。

人間の心は枯れるんです。

仕事が忙しかったりすると、栄養が抜けてしまう。

車も、エンジンオイルを補給しないといけないように、

心に潤滑油が無くなると、プログラムを聞くとスーっとする。

プログラムは心の潤滑油です。

人間の心は、何もしないと枯れると思います。

その時に聞くと、違う次元の自分がそこにいる。

その事に気付く自分が楽しいです。

地位とか名誉とか、金を持っているとか持っていないとか関わらず、

心は枯れるときがあります。

プログラムを聞くと、知らず知らず人の幸せのために動こうとする自分がいます。

常に人のため、誠心誠意、人のために尽くすことに一生懸命な自分がいます。

誠心誠意、真心をこめてやることの大切さと、その心を学んでいます。

 知らず知らずに、自分の我と欲が消えています。

2年間、100回以上聞いて、ようやく感覚的に掴めてきた。

今までなら、こういう話、動きはしなかった。

即、顧客の立場に回れて、尽くしている自分がいます。

それが自然に身につく。不思議なことに。

2年目、3年目になってようやく

佐藤会長の思いの何百分の一ぐらいのものが自分の魂に入ってきて、

そういう境地に立っている。その感覚がようやく・・。

でも自分は、人の為にやっている感覚はない。

自然な状況で、自然な見方ができています。無理していません。

常にナチュラルな気持ちで人に接していられます。

それが、このプログラムを3年聞いて、ようやくわかってきたところです。

プログラムはうまい、下手は教えていません。

うまくなろう、というものではない。自分の心の開拓が焦点。

それが軸ならば、その軸がぶれないように、自分の心を磨いていきなさいということだと思います。

佐藤会長の云わんとする何十分の一でも学びとれたら、

素敵な人生になると思います。

この間、自分の年表を書いてみました。

85歳を自分のゴールと決めました。

それまでは現役で、ポックリ死のうと、

ここまでは、魂を全力で磨こうと決めました。

学ぶ歴史を学歴というのなら、死ぬ寸前まで魂を磨こうと決意しました。

そういう人生が一番いい人生だと思います。

常に学び磨いていくと心に決めました。

そうやって年表を書いていきました。

60歳までは経済活動をしよう。

それ以降は、誠心誠意生まれてきたことに感謝をこめて、

世間に尽くしていこうと決めました。

まさに孔子の40にして・・・・50にして・・・。

そういう年表を作って、死から書いていきました。

85歳から逆算して何をすべきか書いていった。

死ぬまで学び尽くしたい。

お墓とか形になるものは無くていいです。

85でバタッとその辺の道で倒れてもいい。

悔いなくなすべきことをやれれば。

来世は来世で、どういう人生が待っているかはわからないが、

それでいいと思っています。

佐藤会長の域に近づければ、自分なりの満足いく人生です。

本当に幸せな人生を噛みしめながら・・・。

人に喜んでもらうというのは嬉しいですね。

本当にそれは年を重ねるごとに、・・。

佐藤会長がプログラムで、自分が行くだけで、周りの人を幸せにできる、ありがとうと言ってもらえることは凄いことだと思った。

自分が言った言葉で、元気が出たよ、という言葉は本当にうれしいです。

人の喜びはお金には代えられないです。

自分がしゃべるだけで「ありがとう。為になったよ。」と言われたら

泣きそうになります。

┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅

以上です。

私が、これ以上重ねる言葉は、ありません。

ありがとうございました。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿