心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第472回】佐藤康行の『太陽と雲』『肉眼・心眼・神眼』の話

2019-12-22 11:54:20 | 日記

先日のメンタルパワーズ『男と女のシークレットセミナー』での佐藤学長の講話から、思わずメモした言葉を、私の備忘録も兼ねて、ブログアップさせて頂きます。

ただ、あくまでも私がメモした言葉を文章に起こした内容になるので、佐藤学長の一言一句同じではありませんので、お含みおきください。

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●佐藤学長の言葉

太陽と雲。

みんな太陽を見たいと思っている。

もっと幸せで豊かな自分を出したい。

もっと幸せで豊かな自分を見たがっている。

そこに語りかけるんです。

相手の太陽に語りかけるんです。

肉眼・心眼・神眼

肉眼で見る。

心眼で観る。

神の眼、神眼で神る。

同時に3つの眼でみる。

しかし、主役はこれです。

神の眼、すなわち神眼です。

見たものが、現れる。

神を神る(みる)と、神が現れる。

真我しかみない。神しか神ない(みない)。

相手を、神として神て(みて)、その人をそのように扱うと、その人がその場で変わってくる。

見たものが現れるんです。

私たちは、肉眼で『見た』もので、人を評価してしまう。

そうではなく、『愛の眼』で、神眼で、真我でみる。

相手の真我をみるんです。

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以上です。

ありがとうございました。


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