【第360回】佐藤康行学長の言葉『魔法の高次元手帳をつかいこなすだけで、営業でトップになれるでしょう。』は本当でした。

このブログ上で、何度も『魔法の高次元手帳の凄さ&素晴らしさ』について書かせて頂いていますが、

今日は、魔法の高次元手帳に関して、私の拙い文章ではなく、佐藤学長の本物の言葉をお送りします。　

以下、

✳～一生お金に困らない黄金の谷の法則実践プログラム DISC12-Q8～より抜粋です。✳

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質問：生命保険の営業をしています。職員同士、人間関係がうまくいってないのですが、どうしたらトップになれるでしょうか。

佐藤学長：『トップになるんだ。』という意識をしてください。そういう意識をするために、時間と次元を管理する手帳を用意しています。その時間と次元を管理する手帳を使いこなすだけで、トップになれるでしょう。

次元を管理してる人は、たぶんいないでしょうから。そのものを手に入れただけで、もう勝利です。

例えば、織田信長が当時、みんな刀と槍でやってたのを、鉄砲を用意した瞬間に、人数が少なくても結果的に勝利した。鉄砲を用意した時点で、天下を取ったということです。そういうものを自分が手に入れただけで、すでにトップになる。あとは、それを使いこなすだけです。

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ここで言う時間と次元を管理する手帳が、まさに『魔法の高次元手帳』のことです。

私も、『魔法の高次元手帳』を使って社内トップにはなりました。

『魔法の高次元手帳』のおかげです。

ありがとうございました。

【第359回】本当にくどいけど(笑)もう1回だけ書きたい成功の秘訣

すみません(笑)

書く前から、謝ります。

昨夜と同じことをもう１回だけ、書かせて下さい。

それは、究極の成功の秘宝

だれでもできる超超シンプルな方法

だけど、シンプル過ぎるがゆえに、ほとんどの人がやらない。

それは、昨夜も書いたように

①計画は全部書く

②そして、その通り実行する

まず、この①をやる人が、ほとんどいない。本当にいない。

さらに①をやっても、②をやりきる人がいない。(実は、私もまだ、この部類です。)

でも①②をやりきると、奇跡が起こり始める。

魔法の高次元手帳で、本当に、この事を実感する毎日です。

ありがとうございました。

 

【第358回】怒りの本質とは～上司に烈火の如く怒鳴られた私の事例で考えるNo.2～

第356回の同名タイトルより続きます。

直属の上司である営業統括部長に、烈火のごとく怒鳴られ続けた私。

理由は、月末に入金予定だった2件の契約が、月内に入金するかどうか雲行きが怪しくなってきているとの現状報告したことがきっかけになりました。

『何をやっとったんや❗️今まで何をやっとったんや❗️』、叱られている私から見ると、もちろん売上が立てない私が悪い。叱られてもしょうがない。

でも、ヤクザ口調で『オラー❗️オラー❗️』と叱られ続けると一瞬だったが色々な感情が、私の心の中でこみ上げてきた。

『そんな事言って、元々この2組のお客様を、私に任せたのは、お前じゃないか❗️』

『お前だって、5本のうち2本を落としているじゃないか❗️お前に俺を叱る資格があるのか❗️』

正直、叱られ続けると、向かっ腹が立ってきました。

しかし❗️

私には、こんな時でも佐藤康行メソッドがある(笑)のです。。

私は、伝家の宝刀『佐藤康行メソッド』の愛の刀を抜いて(笑)、営業統括部長に対峙したのです。

その伝家の宝刀とは………

次回に続きます。

ありがとうございました。