今日のランチ(愛南鯛とうにのどんぶり@磯丸水産 西新宿一丁目3号店)

2018年03月12日 | 食べ歩き


今日は晴れ。今朝は上空に雲ひとつ無い澄んだ青空が広がっている。朝、起きてカーテンを開けると、既に外は明るくなっていて朝日が射し込んでいた。今朝の気温は5℃で冷たい北よりの風が吹いていて、風が険しさを感じるほどに冷たかった。今日は暖かくなるとの予報に上着の上にハーフコートを着て出勤した。
日中は良く晴れて、上空には突き抜けるような青空が広がった。日射しも燦々と降り注いでいて、陽光が眩しい。昼間の最高気温は15℃で午前中は強い北風が吹き、午後になると南よりの風が強く吹いて、気温ほどには暖かく感じられなかった。花粉がかなり舞っているのか、外に出るときはマスクが手放せなかった。

今日のお昼は春めいた陽気に誘われて、外で食べることにした。職場のあるビルを出てふれあい通りを新宿駅方面に歩いて中央通りに入った。中央通りを更に東に向かって歩いていくと、右手にヨドバシカメラ新宿西口店カメラ総合館が見えてくる。その角を右に折れて一番街通りを南に向かって歩いていくと、正面に居酒屋「磯丸水産 西新宿一丁目3号店」が1階と2階にあるビルが見えてくる。今日はこの店に入ることにした。


店内は入口から見て左手に厨房があり、厨房を囲むようにカウンター席が8席L字形に配されている他、右手と奥に4人掛けのテーブル席が9卓と2人掛けのテーブル席が2卓配されている。店は2階もあるが、ランチタイムは1階のみの営業のようである。
店員に案内されてカウンター席に座った。卓上には醤油と貝醤油、七味、やき塩といった調味料の他、箸と楊枝、灰皿、紙おしぼり、メニューが置かれている。

席に座ると湯呑みに入った冷麦茶が出されたので、お茶を飲みながらメニューを眺めた。この店のメニューは先日「サーモンといくらの親子丼」を食べた居酒屋「磯丸水産 西新宿一丁目2号店」と異なっていて、ランチメニューは海鮮丼と定食メニューの2本立てとなっている。
海鮮丼は「まぐろ2色丼」「ねぎトロ丼」「磯丸4色丼」「バラチラシ丼」に加えて「愛南鯛とウニのどんぶり」がある一方で、定食メニューは「チキン南蛮定食」「肉豆腐定食」「鯖の塩焼き定食」「鯖の味噌煮定食」「お刺身の盛り合わせ定食」「ミックスフライ定食」「鰤の煮付け定食」で構成されている。

定食メニューはご飯大盛り無料となっているが、海鮮丼の大盛りは有料である。また海鮮丼には「生海苔味噌汁」をつけることができる。また、昼飲みランチドリンクとして各種アルコール類が用意されている。
店先の2階には「3月1日愛南鯛祭スタート」と貼り紙が貼ってあったのを思い出し、「愛南鯛とウニのどんぶり」を「ご飯大盛り」で注文することにした。お椀の代わりにミニうどんを注文するつもりでいたのだが、この店ではうどんは無いとのことで、「生海苔味噌汁」をつけてもらうことにした。

料理を注文して、しばらくすると料理が運ばれてきた。
「愛南鯛とウニのどんぶり」「ご飯大盛り」は丼に盛られた酢飯の上に愛南鯛の切り身が10切れ載せられていて、その中央にウニが2粒載せられている。丼の一隅には半分にカットされた大葉が敷かれて、その上にガリとおろしワサビが載せられている。


「生海苔味噌汁」はお椀に生海苔と刻みネギが入っている。


まず紙おしぼりで手を拭き、あらためて冷麦茶を少し飲むと、料理と一緒に出された醤油小皿におろしワサビを取り、醤油を垂らしてワサビ醤油を作る。それから「生海苔味噌汁」をずずっと飲んだ。
口の中に生海苔がたっぷりと入ってくる。海苔のドロリとした食感が舌の上に感じられて、その後に味噌汁が流れ込んでくる。シャキシャキとした食感のネギが食感のアクセントになっている。

「生海苔味噌汁」を少し飲むと「愛南鯛とウニのどんぶり」を食べる。まずは頂上のウニを少しずらして、鯛の切り身をそのまま食べて、鯛そのものを味わう。ほんのりと桜色の愛南鯛の切り身は大きめにカットされていて、厚みも幾分ある。口の中に入れるとモチモチとした食感で、上品で深みのある旨みに甘みも感じられた。
今度は切り身をワサビ醤油にたっぷりと浸けて酢飯の上に戻し、酢飯と一緒にかき込む。鯛の旨みがワサビ醤油によって引き立てられて、更に旨みが増したかのようである。切り身は10枚もあるのでかなり贅沢な食べ方をしても良さそうである。あっという間に丼の酢飯が半分に減ってしまった。

ここでガリと大葉を食べて、ウニでご飯を食べる。大粒のウニは2粒ほどで鯛の切り身の上に載っていた。ウニを食べるのは築地以来である。築地にいるときはよく食べていたが、新宿勤務になってしばらく目にすることもなかった。
久しぶりにウニを食べる。ワサビ醤油をかけるか一瞬考えて、何も浸けずにそのまま酢飯と一緒に食べることにした。ふんわりとした食感のウニは甘みと磯の香りが口の中に広がる。トロリとした舌触りのウニは濃厚な味わいで美味しかった。一口で食べてしまったのを後悔するほどだった。

再び鯛で残りのご飯をかき込む。知らず知らずのうちに鯛を節約してしまったようだ。ご飯が無くなってもまだ鯛の切り身が2切れ残ってしまったので、ワサビ醤油に浸けてそのまま口に運ぶ。モチモチとした食感の鯛の旨みが鼻腔に抜けて、思わず、笑いが出てしまった。
丼を空にしてしまうと、「生海苔味噌汁」を飲み干して完食。最後に冷麦茶を飲み干した。

席を立って入口のカウンター脇のレジで代金を払うと、店を出た。外に出た途端、鼻の奥がむず痒くなって、大きなくしゃみをしてしまった。慌ててマスクを付け、職場に戻った。
午後は引き続き職場で仕事に取り組む。夜、なかなか仕事が終わらずに、かなり遅くまで職場に残ってしまった。ようやく区切りをつけて帰宅の途につく。

上空は風で雲が流されてしまっているらしく、暗い空が広がっている。気温も次第に下がってきて、風が冷たく感じられた。

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