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東京&Paris フラワーライフ

パリスタイルフラワーアレンジメントをこよなく愛するマダムの日々★

老後 キラキラ;生活

2013年06月13日 | 永遠の課題
年金だけでは暮らせない。

では、

健康。 前向き生活

身体 そして、こころ。

こころ。のためには、
素敵な仲間。友人、家族。趣味。
仕事、チャレンジ。

なかなか、ライフサイクルチェック
したくない。
したくない事、自分に負荷。
これも大切。
ある程度無理の手前まで。

自分に負荷。

これやめた時、 じわじわ近付く 老化
です。

若々しい方、自分に負荷、こころの中に強くあります。


70歳で、テニストーナメントに出場のご婦人。

79歳で、宅建をとったご婦人。メールで家族と連絡。現在86歳。

まだまだ、

安楽もとめ、老化まっしぐら。とならないようにしましょ、
自分への苦言。



写真

2013年05月27日 | 永遠の課題

父のアルバムを広げている。

今と違い数少ない写真。

それだけに、 その時の気持ちがよく伝わってくる。

大変に、 カッコウがいい。  

今の時代、と違い、 

存在感、たしかに昔のほうがある。

沢山撮ることのできなかった写真、だからこそ、貴重な瞬間を残した記録は重みがある。


悲しみは どこからくるの、

2013年05月27日 | 永遠の課題

昨日叔父の納棺を済ませ、

今朝はいつもの様に、 主人を送り、ジム、 そして、帰りみち、

大きな丸の内の交差点で、急に胸に熱いものを感じ悲しくなった。

 

動いていた肉体が、 ぱたっと動かなくなり、 魂は天国に。

 

初めてのこと。

突然でしたから、

寝たきりや、 話ができない時期がある程度あれば、心の準備もできますが、

急は、やはり、  

人とゆうものの、人生の、 限られた生命を感じたんでしょうか。

 

充分に生きて、 お別れがある。

当たり前のこと、でも、その当たり前のことは、来てほしくない気持ち。

 

いつか訪れる、私のその時。

私はその時は知る由もない。

 

だから、  心広く、 美しく、 時を 生きていきたい。


叔父とのお別れ 叔父より、

2013年05月22日 | 永遠の課題

命は限られている。

なぜ、

理由はないですね。

自然の定め。

 

赤ちゃんから成長し、人生を全うし、 次の世代に絆ぐ。

 

順番に繰り返される。

 

突然空いた一日。

ジムに行き、 ゆっくり朝食、 仕事を段取り、 実行と決めていた。

さあ、そろそろ次に、と最後のコーヒーを口にしていた時、

 

携帯。

 

不思議なこと、 開いた一日だったので、動けました。

スケジュール帳は満杯なのに、不思議。

 

お医者様から皆さんに連絡するようにと言われたと、

 

車を走らせました。

 

叔父がほしいといったものを届けに。

 

それは、写真。

 

幼い時の叔父の写真。

 

父のアルバム、母が出してくれて、、、

久しぶり、いいえ、初めて本当に客観的に、見ました。

 

曽祖父、祖父、祖母、 父、、、、当時の人々。

 

ほとんどの人が、今はいない。

 

当時の暮らしを、思い浮かべた。

 

広間に大勢の人の集合写真。

母が言った。

嫁いで、 こうゆう宴会がいつもいつもあって、

もう大変で、と、

 

今でいえばホームパーティー?

 

私自身も当時をしった。

歳を重ねてから見る写真は、深く感じる多くの事柄が読み取れました。

 

今叔父、叔母、 と、皆、80,90歳。

この次、この次、と思わず、

貴重な時間を有意義な時としなくては。

 

私のルーツの旅、  大叔母へも会いに行かないと。

祖父、祖母、 の思いを写真から読み取る。

 

叔父が教えてくれたこと。   

 

 

 

 

 


母元気作戦

2013年05月16日 | 永遠の課題

何もかも、

母優先。

 

痴呆にならず、 寝たきりにならず、 元気に充実した日々を過ごして欲しい。

父が亡くなり23年、  頑張ってきてくれた母への感謝。

 

昨日は、 一緒に カリグラフィー 和のお教室に行って参りました。

 

私も参加。  書道です。   頭 の一文字。

古典の中から 一文字。

 

最後は色紙に。 印も押し。

 

皆様でお茶。

 

海外からの方々もご一緒。  皆様熱心。 

久々、 心地よい疲れでした。

 

母は、家につき すぐにグッスリ熟睡。

 

書道は、痴呆防止にベストとか。   私のためにも???!!!


あっ! 母の処方箋

2013年05月10日 | 永遠の課題

実家の母、

昨日は、病院に定期健診。

必ず、3ヶ月毎、 など、  定期的に主治医の先生にお会いしに行きます。

 

  少し遠く車で。

 

時間によっては駐車場はいっぱい。なかなか大変。

・・・・無事終わり・・・・

お昼もして、

タイトな一日、   次々用事が入っています。

 ,,,,,,

お薬いただくこと、忘れてしまいました***

 

  

 

 


悲しみの別れの12月 初め

2012年12月06日 | 永遠の課題

2年前 第一集の土曜日10時 

結婚を控えた女性が体調が急変、病でなくなったと 、

 

そして、 また、  障害を持ちながら一生懸命学び、

就職され頑張っていた青年が、

おとといの知らせで、病に勝てずなくなったと.

 

 

本当に悲しい。

 

非常にも若く、 前向きにいきたいと頑張っていたのに。

 

元気で生まれ、幸せに暮らし、

 

でも病気発症、 これから家族の人生ドラマが大きく動き。。。

 

学校を変えたり、 入院したり、 両親がわかれることとなり、

兄弟もバラバラに、

 

引き取った母親は、病に、 

本人も闘病、手術も成功、  大学も出て、  やっと就職。

 

でも、 まだ病は密かに命を狙い、

 

みな素晴らしい、若者でした。

 

障害を持ち、スポーツ、仕事、にチャレンジすることは、

大きなリスクも潜んでいます。

 

本当に簡単なことではない。と、私もわかりました。

 

パラリンピックの選手の方々、

パラリンピックを目指して頑張っている方々、

 

その心と体のケアは、  簡単には言い尽くせない重いものも持っている。

突然の命のリスク。

 また、

歳を重ねれば、 持病も出るし、  早期がんの手術を受けた方も多い。

 

日野原先生の言葉、

 「よい習慣を体に覚え込ませる。」

 

 

ささやかな、 小さな習慣が、  魔の病から身を、守るように。

勇気を持って。生活を、自分を変えてみる。

 

 

やけにならない。  意固地にならない。  がむしゃらになり過ぎない。

 

ほんとうに若者たちは素晴らしかった人生です。

前向きにチャレンジ。  

この初冬の宇宙に続く青い空、  黄金色の銀杏の葉、

包まれています。 

残された方々の悲しみは大きく、  消えることはありません。

小さな青葉が芽吹く日が、めぐってきますように。

 

 

 


母が熱 

2012年12月02日 | 永遠の課題

そんな電話に  すぐ逆戻り、

 久々、 家族団らんも、   空中分解。

 

なんとか肺炎にならないように、これが一番です。

 

母の体調管理や、  生活面、 充分に、そっと見ていないとなりません。

 

短い時間を有効に。

 

これからが本番。

 

まだまだこれから・・・

 

家を空けられない日が来るかもしれません。

いまはまだまだ、こうしていられるんですから、  

 

先週の予防接種、のせいかもしれません。

 

 


母は、いつでも正しい。

2012年11月10日 | 永遠の課題

少しでも母宅を留守にすると、

 

母は、 寂しさから・・・  手伝いのつもり、  珍しさも手伝って???

 

私の居場所を、  片す。

 

事務所の机の中まで!!!

 

机の中は、  個人の場所と思っている私。

 

仕事はいつも綺麗にしていないとよくできないと、 母。

 

意見がわかれていました。

 

が、    ・・・・・、、、、、

 

ホスピタリティーの 第一人者、  の 先生のお話を伺い、、、

仕事の上での個人の立場、 について、   

私は間違っていたと、はたと思ったのでした。

 

仕事場、  仕事に必要な物が入っている机、

急な時など、 誰でも分かるようにしていないといけない。

 

仕事は、 一人ではできない。

 

やはり母は、正しかった。

 

 


その6、 ノーベル賞のテーブル

2012年10月26日 | 永遠の課題

ノーベル賞 テーブルコーディネート

ノーベル賞の祝宴 のテーブルコーディネートです。

女王様の国、  アンデルセンの国、  穏やかで、 豊かな国、

 

   

 

     

 

             女王樣の船着場 も 宮殿前にあります。

       

                  

 

 

2012年のノーベル医学生理学賞に、京都大の山中伸弥教授と英ケンブリッジ大学名誉教授のジョン・ガードン博士が選ばれた。

のニュースもありました。    

 

最高の会場と、お料理、と、 テーブルコーディネーと共に、祝宴は繰り広げられることでしょう!!!

 

今北欧のお料理が、注目されています。

 

先日パリのソムリエの方がおっしゃってました。

バターやクリームなどのソースを出す店は星を落としています。と、

 

 

 

    

 

 


63.9%

2012年09月25日 | 永遠の課題

昨年の大学卒業者の就職率です。

 

就活、 タフな人材を企業は求めている。

 

基本的なことが出来ることが求められると、

 

学生から社会人への壁  厚すぎる今です。

 

私の学生時代、  女子大生は何人就職したでしょうか?

 

男子学生はもちろん就職、家業についたりもしましたね。

 

女子は、 家の手伝い、お見合い結婚、教師、・・・

 

まあ、今思うとのんびり、 

 

 一生の職業をなんてことはあまり考えずなんとなく、

 

ピアノ教師などして結婚でした。

 

専業主婦、 といっても、

ご主人の会社や、実家や、 家のことや子育てだけでなく色々関わることがあり、

当時は介護保険もなく、 家族の中に自由に動ける人は必要でした。

 

家族のサポート役。

 

当時の私卒業した学校の就職率、?

 

今現在、社会は変わりました。   男子学生が就職できない。働きたい女子学生も仕事が無い。

 

大変な時代です。

仕事を見つけ、  仕事が出来るようになる。   時間がかかります。

 

ここで、せっかく就職してもやめてしまう人も多いい。

 

発想の転換、  チャレンジ、  辛抱、  忍耐、 

 

若者にとって、大きな試練。

 

どの道を選択して行くか、

 

心から好きなこと、  小さくとも目標を持ち、  または、与えられたことに感謝を持ち、

進む心のゆとりは 大切なことと思います。