昨日はオオズキャンドルナイト。の打ち上げに
まだ1週間しか経ってないのに、なんかもうもっと前みたいな感じがするな~。
イベント当日と同様、ほのぼの、わいわいと楽しい席でした
師匠のスクラッチも冴え渡ります。
一次会の中締めのあとは「わたしも行くつもりです」と言ってたメリッサとLOUISへ。
しばらくすると一次会を終えたオオズの魔法使いズのみなさんもわいわいとやってきて
わいわいと飲んでるとあっという間に終電の時間に。おお口惜しや。
チェックを終えてしょぼしょぼと小雨の煙る中、若干早足で駅へと向かう。
やがて日付が変わる頃、駅に着いてきっぷ発券機の前に立ちバッグから財布を取り出
そうとするものの一向にそれらしい手触りを感じない。
このバッグ大きいのはいいんだけど内ポケットとかないからケータイや鍵がすぐどっか行く。
とはいえ今探してるのは長財布だから大抵は中を見なくてもすぐに取り出せ
るはずなのにやっぱりそれらしい手触りを感じない。
うんー?
バッグの中をのぞきこんでみる。
あり?
ない。
うそん。落とした?どこで?
とりあえずルイスに電話して見てもらったけど、それらしい財布は落ちてないらしい。
お金は払ったから、店を出るまでは確かにあったはず。
道すがらバッグをふりまわしたり追いはぎに遭ったりはしてないし雨が降ってたとはいえ
小銭のぱんぱんに入った長財布を腰の高さから落としたら音で気づくもんじゃないか?
そりゃ鼻歌ぐらいは歌ってたけどさ。確かビートルズのChainsとか。
まあ考えてても仕方ないのでとりあえず来た道を戻ってみることにする。
間もなく終電がくる頃だけどどうせお金ないから乗れないし。
なんだよー、代行やタクシーで帰るお金があったらルイスでもっと飲めるのによー、と
声には出さずに文句言いながら(自業自得)道路の左右に気を配りつつ戻ってみる。
見当たらないままふたたびルイスに到着。
魔法使いのみなさんが、どーしたどーしたと一緒に探してくれるけどやっぱり店の中にはない。
もしかしたらと思って警察にも電話してみるけどそれらしい落し物は今のところ
ないですなー、とのこと。
よっしゃ、もう1回駅まで歩いてみようぜ!違う目で見たら見つかるかもしれん!
と強く優しい3人の殿方と共にもう1回駅へ向かう。
途中でだんなさんに、これこれこうで財布をなくしましてと電話すると
何やってんの~とあきれられる。すいません。
見つからなかったら迎えに来てもらうことにして、またあちこちうろうろ見渡しながら歩く。
なぜか道路に茄子が1本落ちている。
夜道に浮かぶ茄子。ミステリアス。
ここは当然こうやろ、と殿方の1人が茄子が落ちてたすぐ前にあった喫茶店?の
ドアの取っ手にひっかける。
あたしがもしここのスタッフで翌朝出勤してきてこれを1番に見つけたら、
きっとすごく心がなごむと思います
そうこうしているとケータイが鳴りだした。さっきかけた警察署からだ!もしや!?
代行運転の業者の方が見つけて拾ってたった今届けてくれたらしい!ひゃっほー
警察官のおいちゃん:「どうします?ちょっとね、こっちでも拾得物の書類を作らないかんので
渡すのにちょっと時間はかかるんやけどねー。明日取りにくる?」
づな:「えーっと、あ でもその財布がないとタクシーも乗れないので、
今から取り行っていいですか?」
警:「お金ないの?」
づ:「ないです!」
警:「(大笑)」
づ:「あっはっは」
わかりました、じゃこれからすぐ書類作るからねと言われ一旦電話を切ってみなさんに報告。
いや~、親切な人もいるもんだなー!と半分くらいまで来てた道を引き返す。
でもいい気分で飲んでたところをこんなことにつきあってくれたみなさんもそう。
ありがとうございましたー!!
結局、ルイスに戻るとちょうどメリッサが代行で帰るところだったので
同じ方向に家があるあたしは便乗させてもらうことに。
やっぱ明日取りにいきますー、ともっかい警察に電話すると
あーはいはい、こっちもそっちの方が助かるけんね、じゃあ明日また来てくださいねーと
気のいい担当者の方。
いやー助かった
財布は今日、返してもらいました。
免許証ないのでJRで行ったんだけど、駅から歩いていく途中
なぜかいつのまにかおでこを蚊にさされてたり、
見知らぬ中年男性から「お姉さんどこ行くの?僕が車で乗せていってあげようか?」と
薄気味悪い笑顔で声をかけられたりしながらも無事到着。
拾ってくれた方は謝礼もお礼の電話等もいりませんからとのこと。
なので名前や連絡先も教えてもらえませんでした。
かっこいいじゃねえか・・
ほんとにありがとうございましたー!!
でも昨日の電話によると、とある代行会社の運転手さんだったことは分かる。
今度から代行使うときは、ここにしよう
まだ1週間しか経ってないのに、なんかもうもっと前みたいな感じがするな~。
イベント当日と同様、ほのぼの、わいわいと楽しい席でした
師匠のスクラッチも冴え渡ります。
一次会の中締めのあとは「わたしも行くつもりです」と言ってたメリッサとLOUISへ。
しばらくすると一次会を終えたオオズの魔法使いズのみなさんもわいわいとやってきて
わいわいと飲んでるとあっという間に終電の時間に。おお口惜しや。
チェックを終えてしょぼしょぼと小雨の煙る中、若干早足で駅へと向かう。
やがて日付が変わる頃、駅に着いてきっぷ発券機の前に立ちバッグから財布を取り出
そうとするものの一向にそれらしい手触りを感じない。
このバッグ大きいのはいいんだけど内ポケットとかないからケータイや鍵がすぐどっか行く。
とはいえ今探してるのは長財布だから大抵は中を見なくてもすぐに取り出せ
るはずなのにやっぱりそれらしい手触りを感じない。
うんー?
バッグの中をのぞきこんでみる。
あり?
ない。
うそん。落とした?どこで?
とりあえずルイスに電話して見てもらったけど、それらしい財布は落ちてないらしい。
お金は払ったから、店を出るまでは確かにあったはず。
道すがらバッグをふりまわしたり追いはぎに遭ったりはしてないし雨が降ってたとはいえ
小銭のぱんぱんに入った長財布を腰の高さから落としたら音で気づくもんじゃないか?
そりゃ鼻歌ぐらいは歌ってたけどさ。確かビートルズのChainsとか。
まあ考えてても仕方ないのでとりあえず来た道を戻ってみることにする。
間もなく終電がくる頃だけどどうせお金ないから乗れないし。
なんだよー、代行やタクシーで帰るお金があったらルイスでもっと飲めるのによー、と
声には出さずに文句言いながら(自業自得)道路の左右に気を配りつつ戻ってみる。
見当たらないままふたたびルイスに到着。
魔法使いのみなさんが、どーしたどーしたと一緒に探してくれるけどやっぱり店の中にはない。
もしかしたらと思って警察にも電話してみるけどそれらしい落し物は今のところ
ないですなー、とのこと。
よっしゃ、もう1回駅まで歩いてみようぜ!違う目で見たら見つかるかもしれん!
と強く優しい3人の殿方と共にもう1回駅へ向かう。
途中でだんなさんに、これこれこうで財布をなくしましてと電話すると
何やってんの~とあきれられる。すいません。
見つからなかったら迎えに来てもらうことにして、またあちこちうろうろ見渡しながら歩く。
なぜか道路に茄子が1本落ちている。
夜道に浮かぶ茄子。ミステリアス。
ここは当然こうやろ、と殿方の1人が茄子が落ちてたすぐ前にあった喫茶店?の
ドアの取っ手にひっかける。
あたしがもしここのスタッフで翌朝出勤してきてこれを1番に見つけたら、
きっとすごく心がなごむと思います
そうこうしているとケータイが鳴りだした。さっきかけた警察署からだ!もしや!?
代行運転の業者の方が見つけて拾ってたった今届けてくれたらしい!ひゃっほー
警察官のおいちゃん:「どうします?ちょっとね、こっちでも拾得物の書類を作らないかんので
渡すのにちょっと時間はかかるんやけどねー。明日取りにくる?」
づな:「えーっと、あ でもその財布がないとタクシーも乗れないので、
今から取り行っていいですか?」
警:「お金ないの?」
づ:「ないです!」
警:「(大笑)」
づ:「あっはっは」
わかりました、じゃこれからすぐ書類作るからねと言われ一旦電話を切ってみなさんに報告。
いや~、親切な人もいるもんだなー!と半分くらいまで来てた道を引き返す。
でもいい気分で飲んでたところをこんなことにつきあってくれたみなさんもそう。
ありがとうございましたー!!
結局、ルイスに戻るとちょうどメリッサが代行で帰るところだったので
同じ方向に家があるあたしは便乗させてもらうことに。
やっぱ明日取りにいきますー、ともっかい警察に電話すると
あーはいはい、こっちもそっちの方が助かるけんね、じゃあ明日また来てくださいねーと
気のいい担当者の方。
いやー助かった
財布は今日、返してもらいました。
免許証ないのでJRで行ったんだけど、駅から歩いていく途中
なぜかいつのまにかおでこを蚊にさされてたり、
見知らぬ中年男性から「お姉さんどこ行くの?僕が車で乗せていってあげようか?」と
薄気味悪い笑顔で声をかけられたりしながらも無事到着。
拾ってくれた方は謝礼もお礼の電話等もいりませんからとのこと。
なので名前や連絡先も教えてもらえませんでした。
かっこいいじゃねえか・・
ほんとにありがとうございましたー!!
でも昨日の電話によると、とある代行会社の運転手さんだったことは分かる。
今度から代行使うときは、ここにしよう