なんとなく撮った一枚。
つぶらな瞳が可愛い(*￣▽￣*)
親バカな感想。
ニワトリのぬいぐるみ（名前は「コッコちゃん」）と、マヨ様。
お腹側は手が入れられる、パペット人形みたいなぬいぐるみ。
マヨの鼻が動いてなかったので（寝てる見分け方）コッコちゃんを乗せてみた。
……起きやしねぇ(笑)
つぶれアンパンみたいなうさぎにかぶさる、コッコちゃんの逆襲(笑)
コッコちゃんはいつもマヨにカクカク（生殖行為のコト）されてる被害者なので。
たまには立ち位置逆転させてやろうと(笑)
ってゆか、受×攻？(爆)
こう書くとアホだ……（￣▽￣;）←お前がな
コッコちゃんの毛並みが、マヨと似てるので、マヨはお気に入りなのです。
コレがないと、おいらの腕がレイプされるので、コッコちゃんは日々マヨの
夜伽をさせられる大変な御方。
たまには上に乗ってみたかろう、コッコちゃんよ(*￣ー￣*)
そんなアホネタを思いついたショットなのでありました。
……アホですんません（￣▽￣;）
病院から４日経ち、薬のおかげか、すっかり回復♪
５日分処方されてるけど、２日目ですっかり食欲旺盛になったので、
３日目で食欲増進剤はやめて、整腸剤だけ夜に飲ませるだけに。
がつがつ食べてるのに、これ以上食欲出されても困るしね(笑)
しかし、暑さには弱いので、油断は出来ないけど。
でも、暑い暑いとは感じるが、夜とかは熱帯夜って程も無く、
扇風機で風を送ってれば、クーラーいらないかなって感じで。
なかなか温度管理は難しいところですわ(￣～￣)
とりあえず、元気になってくれて一安心どす(*￣ー￣*)
うちのマヨ様。
また、昨日からご飯を食べなくなり、いつものサイドボード下の
隠れ家で、お漏らしをするので、今日の朝イチで病院連行。
あの危篤事件（6/27病院）からひと月後に、また再発かよ！？と、
不安ではあったが、前回ほど悪いわけじゃ無く、カリカリフードは
食べなかったけど、牧草や生野菜は食べたし、前の薬を残しておいたので、
昨晩飲ませたから、大げさに騒がなかったけど、とりあえず速攻病院。
開院30分前から待ってたので、一番乗りで診察。
前の危篤のときに、あまりにも先生の前で醜態晒して泣き喚いたので、
ちょっと気恥ずかしかったが、先生は至って冷静^^;
やっぱり温度変化による体調不良って感じなので、前回同様の薬を処方。
昨晩からポカリ飲ませるとかの出来る処置はしてたので、脱水症状も無く、
胃腸の動きもそんなに悪くも無く「ちょっと元気無いね」程度で済んだ。
でも、体重は2.25kgと、先月2.4kgから減ってた。
危篤のときが一番換毛期が激しかったし、飲まず喰わずで痩せるはずなのに、
なんで毛が戻ってきた今が減ってるんだ？謎だ(￣～￣;)
まぁ、問題ない体重だから心配無いけど。
そのほかは問題無し。
爪が伸びてたので、爪切りも一緒に。
帰宅後、薬飲ませて様子見。
夜11時ごろから食欲出てきてフードと、大根菜を喜んで食べる。
ひとまず、安心。
---通院記------
食欲増進の薬→５日分（朝夜）
整腸剤(茶色の粉薬）→７日分（一日一回）
体重→2.25kg（前回6/27通院時2.4kg）
爪切り
診察代→2,500円
---------
＜食事メモ＞
7/28夜、朝から食欲なしの為、前回の薬を飲ます。ポカリ、りんご少し。
7/29朝、白菜、りんご、ポカリ。フード食べず、牧草少し。(排泄無し)
7/29夜、にんじん、キャベツ、牧草、ポカリ、りんごジュース、夜中フード。
※写真は、7/27、23時ごろ。
この時は、めっちゃ元気に、喰って遊んでたのになぁ……。
ウサギの変化はわからんわ（－－；
毎日暑くて、ちょっと放置プレイしてました（￣▽￣;）
んで、ブログ書く元気もありません(^^;←サボリ魔
そんなときは、マヨ様写真館で誤魔化す。
単なる、親バカともいう？(笑)
おかげさまで、すっかり元気になりました。
あの危篤はなんだったんでしょうねぇ……（￣▽￣;）
夏バテの始まりだったのかもしれない。
１枚目のとおなじ姿をナナメ撮り。
「たれうさぎ」のできあがり～～(笑)
爪が伸びてます、切りに行かねば～～。
ちょっとピンボケ。
寝そべってたのが、ムクッと身体を起こした瞬間。
すぐ動くから、滅多にこの角度は撮れないのだ。
毛がモハモハなウサギも、気持ちは元気だけど、夏バテ気味です。
ウチで一番偉いので、王子様のためだけにクーラーつけてますが、
ウサギ共々、皆さまも夏バテには気をつけましょうねぇ～～(￣▽￣)ノ
そんで、かかりつけの病院が～、先生の腕はいいので、他所には
行きたくないから頑張って、診察時間まで待ったけど。
午前10～12時と、午後16～19時しか診察時間が無いんだよ！！
短すぎ！！（＞＿＜）
コワイおっさんがひとりでやってる小さな病院だからしょうがないけど、
診察時間外は電話も出てもらえないので、朝待つのが辛かった！！
車で20分くらいかかる場所だから、一番乗りで見てもらおうと、30分前には
家をでたのだが、先着一名いらっしゃって。
２番目で「ハイどうぞ」って言われるまで、必死で耐えていたんだけど。
先生の顔を見るなり。
助けてぇぇええっ！！。・°°・(Ｔ□Ｔ)・°°・。
人生で、他人にあんなに泣き叫んだの初めてですよ（￣▽￣;）
もぉ、自分でナニしゃべったか覚えてないほど、ただ「マヨを助けて！」しか
言えてなかった気がする。
やけに冷静な先生が余計に怖かったし(泣)
ホントにもうダメなのかと思ってたから、「死んだらどうしよう」とか、
悪いほう、悪いほうしか考えられなかった。
先生、呆れてたかもしれない（－－；
でも、そーゆー飼い主に慣れてんだろうね、元々愛想の無い頑固親父っぽい
先生だから、優しくないけど、慰めることなく、淡々とマヨ診てたもん。
おかげで逆に冷静になれたけどね。
しかし、衰弱してるのは確かだが、よっぽどわかり易い異常(斜頸とか）
じゃない限り、小動物に「病名」なんてわかんないしね。
先生も「脱水症状」しか判断できないみたいで、下手に注射とかは出来ないと
言われて、とにかく、胃がカラになって胃腸の動きが止まると、ソコから
腐っていくから、水分を採るようにと、薬を貰う。
水分は、ポカリ、りんごジュース、大麦若葉(青汁)、などがいいらしい。
---------
食欲増進の薬－５日分
動物用イオン粉－500mlのミネラルウォーターで溶かす
体重－2.4kg（1/29に病院行った時と同じ）
診察代 3,000円
---------
お昼前に自宅に帰り、速攻薬を飲ませて、体温下がってるから、ヒーター
入れて暖めろと言われ、ゲージに電気マット入れて、経過観察。
そしたら！！！！
夕方には、野菜食べてくれたんだよーーーーーー！！ヾ(Ｔ▽Ｔ)ノ
動きはまだ鈍かったけど、体温も戻ってきてくれて！！
何より明らかに暗かった目の色が、キラキラし始めてーー！！！
そんだけで、「奇跡の回復！（Ｔ＾Ｔ）」と、大騒ぎ！！(爆)
この一日で、どん底からミラクルまで、何度泣いたか！！(ノд<。)゜。
こんな日でも、恐竜の世話しなきゃならない運命は、ちょっと呪ったが、
今のアタシには、恐竜よりマヨのが大事だったのだ！
諦めないで、病院行って良かったよ！！
ダレだよ「寿命」だの「老衰」って言ったのはーー！！ヾ(`Д´)ノ
まだ６年位しか生きてないんだから、寿命なんて言わせネェー！
アタシャ10年生かしてみせるぜ！！(丿>ロ<)丿
その後、アレから今日(7/1)で、５日経ちますが、今じゃすっかり元気です(爆)
『オレの涙を返せ』って言ってやりたいほど元気です(笑)
まぁ、油断は出来ないけど。
大病じゃなかったんだと、やっと安心できますだ。
そんで、やっと落ち着いてブログ書けました。
しかし、あのたった一日の苦労つか苦悩は、ホント辛かった～（Ｔ＾Ｔ）
「ダイジョウブ」
って、自分で自分に暗示かけてなきゃ、頭が狂いそうだった。
あとで書くけど、翌日には、オペラ座があったし。
その件では、のりこセンセーに、いっぱい心配かけましたｍ(＿ ＿)ｍ
しかし、次の日には、呑気に鴨そば喰ってるし^^;
あと、相談乗ってくれた殿下も、ありがとねぇー！(￣人￣)
そのほか、ご心配頂いた皆様、お騒がせしてすんまそん。
ありがとうございましたー！＜(＿ ＿)＞
今だから言える、覚悟の時。
マヨの隣でうつらうつらしてた、朝の５時過ぎ。
ゲージには入れて寝かせてたけど、サイドボードの下に行きたいかも
しれないから……と、ゲージの扉は開けておいたのだけど。
それまでゲージの中でもほとんど動かなかったマヨが、ゲージから出た。
その音で飛び起きたんだが、その目に飛び込んできたのが、いま思えば
アタシの思い込みなんだけど。
アタシの布団の枕元の板の間に、ちょこんと座ってアタシを見つめてたのだ。
その姿が、まるで最期の別れをしてるかのように思えちゃって、
マヨ抱えて大号泣(爆)
相変わらず体温冷たいし、呼吸も浅いのに、最期の力を振り絞って
挨拶にでも来たかのように見えて、正直バーサン死んだときよりパニックで
泣き喚いてしまった（－－；
いま思うと、よっぽど気がおかしかったんだと思う、アタシ（￣▽￣;）
単にゲージから出て、サイドボードの下に行きたかっただけなんだろうけど。
アタシの泣き叫びで、オカンも起きてきて、流石にもうこりゃ病院まで
もたないのか……まで、いろいろ考えてただ泣くばかり。
ホントあの時は、一緒に死のうかまで考えるほどだったさ←（バカ）
かなりヤバイです、マヨ依存が(^_^;;
もうホントにダメだと思って、最期の写真とか撮っちゃったりして、
余裕あるんだか、テンパりすぎて行動がおかしかったのか、とにかく
それから病院に行くまでの時間が、ひたすら辛かった。
でも、いま考えると、ただ寝てただけのような気もする（￣▽￣;）
具合悪いのに、横で大泣きされてりゃ、うるさくて眠れんよな^^;
病院までの時間がとてつもなく長かった（－－；
「ダイジョウブ」の謎、解明。
いまだから言えるが。
ダイジョウブじゃないことが起こってたんです！！
マヨ様が！！(＞□＜;;
危篤だったんです！！（Ｔ□Ｔ;
むしろ、アタシが危篤になりそうなほど辛かったんです！！！
「ナメクジの呪い」とか言って笑ってるバアイじゃなかったんです！！
あんな記事書いたせいで呪われたかと、一瞬思ったのは間違いないが(爆)
ナメクジの怪はあとで書くとして、マヨ様危篤危機を聞いて頂戴！！
あ！
こんな記事書けてるってことは、無事生還(死んでねぇよ）したんですけどね！
いまじゃ「オレの涙を返せ」って言ってやりたくなるほど回復してます。
そーじゃなかったら、アタシがショックで、危篤ですよマジで(爆)
------
事件は突然起こった。
ナメクジの怪を書いたのは、6/26(木)の夜中２時ごろ。
その日の朝、マヨ様のご飯時間８時のときは普通だった。
日中は放し飼いなので、勝手気ままにしてるマヨ様なので、人間も
普通に生活してるから、昼間は構うことはあんまり無い。
まぁウサギは夜型なので、日中はほとんど寝てるから、正直「寝てる」と
「ぐったり」の違いは実はわからん^^;
でも、おいらが夕方帰ってきて、エサ入れを見たら、朝食べてから
あんまり減ってない。
それは良くあることだからさほど気にしなかったが、マヨを見たら
寝てるだけに見える姿だけど「なんかおかしい」と第六感。
そんで、マヨの定位置なのか、前からそうなんだけど。
具合が悪かったり機嫌が悪かったりすると、必ずサイドボードの下
20cmくらいの隙間に身体を隠すので「オヤ？」と思ったんだけど。
いつもの隠れる様子と何かが違うと感じたのは、目に生気が無かった。
普段なら黒目がテカテカしてるのに、同じ黒でも膜がかかったような虚ろな目。
ご飯を食べないのは、具合の悪いサインだから、気にはなってたし、
心配ではあったんだけど、この日は雨こそ降ってなかったけど、
寒かったんだよね。
前の日は湿度も高くて暑くてジメジメしてたのに、気温がぐっと下がって
人間も寒いと感じるくらいだから、ウサギも寒暖で疲れたかな？程度に
しか思わなかったのよ。
でも「病院連れてくか」とは思ったのだが、ココが一番辛かったのだけど。
木曜休診だったんですよ！！(泣)
いつもの動物病院がこの日、休みだったのさ！！！
だから、17時ごろに変化に気付いても「明日でいいか」って思ってしまい、
「安静にしてれば大丈夫」なんて飼い主の勝手な予測で様子見だけだった。
しかし、時間が経つにつれ、様子はどんどんおかしく。
大好きなパイナップルを目の前に置いても反応せず、水も飲まない。
コレはマジでヤバイと、身体を触ってみたときに……。
冷たかった!!∑((((＞□＜lll)lll
あの感触は二度と感じたくないが、ほんとに「冷たい」ってわかるほど
身体が冷えていた。
でも！死んでたんじゃないよ！！^^;
呼吸はしてるのはずっと見てたから、生きてるのはわかってたけど、
体温がものすごく下がってた。
いま、換毛期で全身ハゲだらけ^^;ってくらい、毛が抜けてた時期なので、
それに寒さが加わって、体力低下と、なにしろもうウサギの寿命では
結構な年齢なので、いよいよ寿命なのか…ってまで考え始め。
正直、オカンとアニキたちは、諦めてた(今考えるとムカつくわ！)
年齢と寒暖の差で体力落ちて、老衰かもしれないねって、決め付けてた(怒)
アタシがひとりでパニック起こしながらも、ネットで夜間診療のウサギ医院を
探してたりした横で、そんなん言われて、アタシャ納得できるわけも無く！！
でも、東京の方にはウサギ専門はあっても、そこまで行ける体力がマヨには
無いし、近くの犬猫動物病院で、適当診断されるのはもっとヤダし！
そんな理由もあって、とにかく翌朝一番で担ぎ込むつもりでいたのです。
しかし、事態はどんどん深刻で、夜10時ごろになったら、体温低下は変わらず、
今度は明らかに呼吸が浅くなっていて……。
タオルで巻いてマッサージしたりはしてたんだけど、触られて身体を動かされ
るのがるのがイヤみたいで、逃げ出して、やっぱりサイドボードに隠れるから、
家族は「もう好きにさせてやろう」という結論になり。
正直、あたしはこのとき半狂乱だった。
ボロボロに泣きながらマヨの世話はしてたけど、結局素人の飼い主に出来る
ことなんか祈るだけしかできなくて。
ただ後悔と、この先の恐怖で泣くしかできず。
もっと早く気付けば……。
夕方に他所の病院でもいいから連れて行けば……。
マヨが死んだらほんとにどうしよう……と。
いろんな後悔しかできず、弱っているマヨを目の前にして泣くばかり。
猫ちゃん飼いでペットの扱いになれてる、殿下にメールで相談したりしたけど、
動物を飼ったことが無いアタシには、どうしても動物の「最期」を思いたく無いし、
理解したくなく、狼狽えるばかりで。
「飼い主が不安がると、ペットも余計不安だよ」
ってアドバイスを貰って、なんとか冷静を保つようにしてたのだ。
その間ひたすら念じたことは「ダイジョウブ、ダイジョウブだから」
これしか言えないよね、マジで(泣)
いま、思い出しても、恐怖で泣けてくるもん（Ｔ＿Ｔ）
こんな状態で、２階の自室で眠れるわけも無く、マヨのゲージの隣に
布団を敷いて、横になってはみたものの、物音する度に飛び起きてたので、
おいらの精神も体力も、かなり危なかったかもしれない（－－；
今だから言えるけど、ホントに怖かったんだよぉ～～～(((Ｔ▽Ｔ;)
つづく。
マヨさんも具合が悪かったのですが。。。
お陰様で元気になりました。ｍ(＿ ＿)ｍ
しかし、おいらは……。
インフルエンザでございました(爆)
３日も38度が続くもんだから流石にヤバイと思い、５日目に病院に行ったら
放置し過ぎの末期で、もっと早く来やがれと怒られました(泣)
バカでごめんなさい。
＜(＿ ＿)＞
そんで見事にオカンに感染してしまいました（ゴメンナサイ）
おかげで大嫌いな、まんず～～～い粉薬を大量に貰って、熱の辛さよりも
薬の多さに泣きそうです(泣)
とほほ。
たれうさぎ二連発。
ぶたまんみたいなツブレ具合だなぁ……(￣ω￣;)
マヨさん……。
チビちゃんいなくなっちゃったんだよ……。
もう遊べないんだよ……。
わかってるのかい……？？？
でも、マヨはまだまだまだ月に逝かないで……ね。
(￣人￣)
2/29のこの日
チビちゃんは、天国へ旅立ちました。
数日前からご飯も食べなくなり、動くことも少なくなってたので、
覚悟はしていましたが、訃報はやはり悲しいです。
朝方、飼主が起きる前に、逝っていたようで、眠ったまま逝ったようです。
出社した母から電話で聞きました。
だから、最期のお別れはしていません。
チビちゃんは、我が家の飼い犬では無いけれど。
それでも大切な、大事な、可愛い子でした。
本来は、母の会社の社長の奥さんの飼い犬だったチビちゃん。
でも、奥さんが亡くなってもう７年も過ぎ、社長自身もいろいろあって、
この数年長期休みは我が家で預かることが多かったチビちゃん。
正確な年齢は知らないけど、相当なおじいちゃんなチビちゃんだから、
老衰なんでしょうけど、まだ生きていて欲しかったな……。
でも、目も見えない、耳も聞こえない。
そんな小さな身体でがんばって生きてきたから、もぉ十分頑張ったよね。
大好きな奥さんが迎えに来たんだから、ゆっくり休んで欲しいです。
聞いたその時は、悲しみよりも実感が無くて、ぽっかり穴が開いたような
喪失感だけがあり、泣く事も無かったんだけど。
一日経って、こうして写真を見ながらブログにしたら、涙が止まらない。。。
いまごろ悲しみと寂しさが溢れ出てきてしまいました。
小さな小さなチビちゃんが大好きでした。
もっともっといっぱい遊んであげたかった。
天国で奥さんと遊んでね。
いままでありがとう。
おやすみなさい。チビちゃん。。。。