海と音楽+お酒 大好きオヤジ

海に魅了されてウン十年、音楽と付き合ってウン十年、そんなオヤジの気ままなページ

新しいオモチャ!

2009年01月30日 | Weblog
N-02A

最近、電話料金が多いので、ドコモショップへ

料金の多い理由が判明、4月イッパイで無くなるポイント、
機種変更しても、そう、月々の支払い変らない(ドコモねぇちゃんにのせられた?)

24回の分割払い、

パケット使用には気をつけねば!

新しいオモチャとはいえ、新しい使い方は、さしてやるるつもり無。
マニュアル読むのが面倒くさいのがホンネ・・・・・・・・

朝から、なんだかなぁ・・・・・・・・

2009年01月28日 | Weblog
昨日、飲みすぎで朝食抜きで出勤し、関内駅Beck’sでモーニングプレート1を。

問題は、隣の席のお嬢さん、最も、オヤジのほうが後から座ったんだけど。

モーニングを食べ終わっていた彼女はテーブルにティッシュを広げて、

What happen?

小型のハサミを取り出し、

エッ!まさか?

おもむろに、枝毛の処理を始めたよ。


さすがに、オヤジは席替え・・・気がつけよ!


まあ、むだ毛処理よりましか?そんなやついないよね。

注意できない、オヤジにも問題があるが、

隣で、オヤジが鼻毛を抜いていたら、彼女はどうしたのだろうか?


本当に、日本は大丈夫なんだろうか・・・・・・・・・・・・・

テレビ番外地

2009年01月26日 | Weblog
『テレビ番外地~東京12チャンネルの奇跡』
石光勝著 価格: ¥ 714


かつて、1日4時間しか放送できないテレビ局があった――。
「ハレンチ学園」「ローラーゲーム」TBSから移籍?の「国際プロレス」はたまた「WBS」まで、
以外にも、その出発は財団法人日本科学技術振興財団(以下「財団」)
テレビ事業本部の番組制作を目的として設立された
「株式会社東京12チャンネルプロダクション」お堅いTV局としての出発、

視聴率の低さゆえについたあだ名は「番外地」。
大きな事件が起きたときに他局が一斉に特別番組を組んでいるというのに、
ここだけは通常番組を放送している、とよくネタにされるテレビ局。

読み終わりました。

2009年01月21日 | Weblog
『女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?』
三浦展・柳内圭雄著 光文社新書、740円(税別)



「格差の広がりを示すイチ現象」を示す内容かな?

2007年時点の15歳から22歳を「ジェネレーションZ(ゼット)」(Z世代)
因みに、Yは、32歳まで
Z世代はバブル期に生まれた世代である。そして小学校入学は92年から98年だから、
バブル崩壊の時代に当たる。

2007年の成りたい職業アンケート Z 第9位 キャバ嬢・ホステス 22.3%
2008年 第12位 20.5%。    Y世代は第35位 9.4%


2007年の第1位は歌手・ミュージシャン 第2位は音楽関係 第3位雑貨屋
2008年の第1位は女優・モデル 第2位は歌手・ミュージシャン 第3位芸能人・タレント・芸人

キャバ嬢が他になりたい職業は、芸能系や対人サービス業が上位を占める。
つまり、「承認されたい自分」がいる。

さらに、自己評価の性格判断は、自己中・キレやすい、誉められないとがんばれない。

中学時代などは、居場所が見つからず、居場所はカラオケボックス。

男性への依存心が強く、シェンダフリー(従来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に、自らの能力を生かして自由に行動・生活できること。」)の鬼っ子。

オラオラ系(強引なリードをするドS男子)でツンデレ(人前では邪険で、二人きりになると甘える)の彼が好き。

キャバ嬢希望者の他に成りたい職業の、第8位は保育士・福祉関係・看護士で、全体(女子)で見た割合との差がない。

著者は、「キャバ嬢求人のない年齢になったら福祉へ。キャバ嬢で磨いた接客術を駆使して、福祉施設でおじいちゃんの相手をする」ことの経済的な合理性を言っている。

キャバ嬢ではないが、オヤジの知り合いで「宅老所」の運営しているNPOの理事長(女性)の息子さんは、その街のホスト倶楽部で働いており、お店で№1を目指していた。
№1となった後、転職を考え理事長より「究極の接客業は介護」といわれ、大手の介護会社に入社、№1ならぬ「おばあちゃんのアイドル」となっている。

キャバ嬢の高学歴者はそう多くないものの、彼女らは経済学部の子が多いらしい。
また、キャバ嬢は北からやって来る傾向が強いようである。

さて、予備軍の現状は、家庭は貧しく、離婚家庭出身者が多く、中卒・高校中退も多い。
非正社員が多く、生活レベルは低い、

がゆえに、出世願望が強く、将来経営者・社長になりたい。

というように、アンケートを元に分析をしている。

著者は、この現象は、地方産業の空洞化、地場産業の衰退、雇用の減少、国内農業の活力の低下、ジェンダフリー化、職業観や性意識の変化等々の要因によると、している。

チャンピオンリング

2009年01月20日 | Weblog
縁あって、聞いた、Mリーグ ロサンゼルス・エンジェルス スタッフ タック川本氏の講演。
2002年 エンジェルスがワールドチャンプになった時の彼のチャンピオンリング。はめてるのはオヤジ。
鑑定団で、うん百満円とか。