どうでもいいことだが、私は目薬を差すのが苦手だ。
昔の会社で、目薬を素早く確実に差す人がいていつも感心していたものだ。
ではどこまで苦手かというと、1回につき左右2滴ずつ計4滴点眼しているが、
ほぼ毎回のように1滴は目の上か下にずれてしまう。
そのずれた目薬は顔を傾け目に入れている。
(確率にして成功率は75%~100%)
まあこれでも上手くなった方で、以前の成功の確率は25%~50%であった。
こういう状態だとイライラが募りますます入りづらく、
3連続失敗したこともあった。
結局、下手の原因は目と目薬の先端に距離があったためで、
思いっきり近づけた結果現在の成功率になった。
今にして思うと、目薬の注意書きに「先端を目につけると雑菌が入ります」
と書いてあり、目と目薬の間隔を無意識に離していたんだと思う。
目を酷使する現代人にとって目薬は重要なアイテムだ。
成功率100%目指していきたい。 (ん!?)
「一言」
NHK「その時 歴史が動いた」を見て、白洲次郎さんの偉大さを知った。
昔の会社で、目薬を素早く確実に差す人がいていつも感心していたものだ。
ではどこまで苦手かというと、1回につき左右2滴ずつ計4滴点眼しているが、
ほぼ毎回のように1滴は目の上か下にずれてしまう。
そのずれた目薬は顔を傾け目に入れている。
(確率にして成功率は75%~100%)
まあこれでも上手くなった方で、以前の成功の確率は25%~50%であった。
こういう状態だとイライラが募りますます入りづらく、
3連続失敗したこともあった。
結局、下手の原因は目と目薬の先端に距離があったためで、
思いっきり近づけた結果現在の成功率になった。
今にして思うと、目薬の注意書きに「先端を目につけると雑菌が入ります」
と書いてあり、目と目薬の間隔を無意識に離していたんだと思う。
目を酷使する現代人にとって目薬は重要なアイテムだ。
成功率100%目指していきたい。 (ん!?)
「一言」
NHK「その時 歴史が動いた」を見て、白洲次郎さんの偉大さを知った。