世界一難しいピアノ曲が日本で初めて演奏されたと、
この前のニュースで報じていたが、その迫力ある映像に目を奪われた。
演奏したのはロシアのピアニスト、ニカ・シロコラッドさんで、
曲は「イングリッシュ・カントリー・チューンズ」。
彼女の目にもとまらぬ指さばきに加え、肘まで使って演奏しているのには驚いた。
曲自体は、ピアノソロなどゆったりした曲が好きな私からすれば微妙だが(^^;)、
神懸かり的な姿を見て、実際にコンサートで見たいと思った次第である。
東京富士美術館
「一言」
近いうちに、人間では絶対に弾けないコンピュータミュージックも出そう。
この前のニュースで報じていたが、その迫力ある映像に目を奪われた。
演奏したのはロシアのピアニスト、ニカ・シロコラッドさんで、
曲は「イングリッシュ・カントリー・チューンズ」。
彼女の目にもとまらぬ指さばきに加え、肘まで使って演奏しているのには驚いた。
曲自体は、ピアノソロなどゆったりした曲が好きな私からすれば微妙だが(^^;)、
神懸かり的な姿を見て、実際にコンサートで見たいと思った次第である。
東京富士美術館
「一言」
近いうちに、人間では絶対に弾けないコンピュータミュージックも出そう。