あきれた話題・・・

☆（先週になるが）、今年もＮＨＫは７時のニュースで、
　中国の全人代をトップで取り上げていた。

　やはりＮＨＫは日本より中国が第一らしい。

　いっそのこと受信料は、中国共産党からもらえばいい。



☆民主党に仕掛けられた高市総務相の「電波停止」発言を受け、
　有志のジャーナリストが抗議する記者会見を開いた。

　民主党政権時代は言わなかったのに、
　自民党の時はマスコミと連動して批判するえげつなさ。

　顔ぶれを見れば納得。
　左もんは自分たちの主張は声高に言うが、
　違う考えにはギャーギャーギャー・・・。


　【高市総務相電波停止発言】：2016.2.29 　～　産経ニュース



☆合流でゴタゴタしている民主党と維新の党は、
　ネットで新党名案を公募したらしい・・・。

　大切な名前を自分たちで決めきれない民主党。
　やはりダメすぎる。

　もう「ちょんまげ党」でいいんじゃね？


　【民維新党】：2016.3.3 　～　産経ニュース





☆次回更新予定日、４月４日。





「一言」
真冬、初夏、冬と、
このところ、気温差が大きすぎる。

今週からやっと春らしくなるそう。
ホッとする（＾＾）。

［号外］ありえねぇー合意

「慰安婦」の日韓合意、どこまで日本は外交下手なんだろう。

いくら「最終的、不可逆的な解決」といっても、
合意文書さえ無いのに楽観的すぎる。

政権が変われば１００％蒸し返すに決まっている。

どこまでも韓国に甘い日本。
戦略を根本から見直さないと、
日本の国力は一方的に吸い取られ続けるだろう。


　【「慰安婦」日韓合意】：2015.12.28 　～　産経ニュース

遂に新安保法成立！

遂に新しい安保法が成立した！

これでウゼェ安保法反対デモを、
テレビで見なくていいと思うと清々する。

相変わらず、左系メディアの一方的な報道はひどいものがあった。

いかにも全国民が反対しているかのような報道は、
明らかに放送法違反だ。

『俺は賛成だっちゅうの（＾＾；）』


為政者は、国家の存立を常に考えなければならない責務がある。

いかに国民が反対しようとも、国が滅んでは元も子もない。

本来なら国民は、入り口論に終始した野党こそ批判の対象にすべきだ。

だが今の日本は、
世界では当然の領土や国防を教えてこなかった戦後教育の弊害に毒されている。

中国や北朝鮮の現実的な脅威に目を背け（というよりそれすら理解できない？）、
憲法９条のお花畑に逃げ込んでいる。

ついこの前起こった、北朝鮮と韓国の軍事的緊張で、
韓国の人がシェルターに避難していた映像が流れたが、
今の日本人の国防意識は韓国より劣っていると言わざるを得ない。


昔、学生に「外国が攻めてきたらどうするか」とテレビで質問していたが、
確か「逃げる」と言ってた。

まあ、無事国外に脱出できても難民扱いだろう？
今のシリアからの難民問題を見ても分かるように、悲惨なものだ。

更に、国が滅んだら、難民でさえなく放浪民となり身分の保障も受けられない。


もし、日本が占領されたなら、
逃げられなかったものは、それ以上の惨禍が待っている。

ロシアのクリミア侵攻、ウクライナ騒乱の悲劇は記憶に新しいが、
そこで何が起こっているかは、
情報が発達した現代においてもブラックボックスとなる。

虐殺、略奪は当たり前、若い女性は連れ去られ、若い男性は強制労働・・・。

運良くそれらを免れたとしても、
情報遮断、洗脳教育、財産没収（年金も当然無し）、密告、連行、拷問・・・。

まさに生き地獄だ。

はたして、自由を謳歌している日本人に耐えられるだろうか？



それでも安保法に反対するなら、
アメリカを頼らず再軍備するしかないな。

莫大な予算が必要となり、財源は年金から・・・。


それにしても、民主党の参議院での醜態は見苦しかった。
なりふり構わず、国民そっちのけで阻止しようとしていた。

どこが喜ぶか？それは中国である。
「人民解放軍の尖兵」として、中国様のために全力を挙げるおぞましさ。
考えただけでゾッとする。



それでも救いはある。
ネットの発達である。

多くの日本人が目覚め、安保法に賛成し、
民主党を批判しているのは頼もしい限りだ。

私たちの後押しにより、
新時代に対応したよりよい安保法になることを切に願う。




　【主張】：2015.9.20 　～　産経ニュース

　【安保新時代（上）】：2015.9.19 　～　産経ニュース

　【安保新時代（中）】：2015.9.20 　～　産経ニュース





☆次回更新予定日、１０月１０日。





「一言」
災害が多すぎる・・・。

［号外］安倍さん、したたかなり！

戦後７０年談話が発表されるまでは正直不安もあったが、
「過去談話を継承」という形で中韓が求めるキーワードを入れるという、
実にしたたかな内容で取りあえず安堵した。

更に良かったのは、謝罪外交との決別を明言したことである。


談話に野党や左もんが早速批判しているが、
それだけ良い内容だったのだろう。

後は中韓がどう出るかである。

実利を求めている中国は、
一応面目が立つので大人の対応をするかもしれない。

韓国はこれまでの経緯からいって、
民主党と同じようにイチャモンをつけてくるかもしれない。


今回の談話、未来志向から目をそらす国と手を切る分岐点になるだろう。



　戦後７０年の安倍首相談話：2015.8.14　～　産経ニュース

超偏向報道

前回の更新から１ヶ月。

この１ヶ月間の、安保法制報道の腐れっぷりも凄いものがあった（＾＾；）。

来る日も来る日も反安保報道一色。

あたかも世の中すべてが反対しているかのような一方的報道。
賛成の意見はまるで無視／黙殺。


賛成派の運動はしていないのかなと思っていたら、
さすが産経、ちゃんと取り上げていた。


「報道しない自由」を地で行く左系マスコミの、
ちょーーー偏向報道には呆れるばかりだ。



☆☆☆

念のため言っておく。

安保法制は「戦争法案」ではなく、

「戦争抑止法案」

である。

マスコミやコメンテーターにだまされてはいけない。


☆☆☆



　政治：2015.8.5　～　産経ニュース





☆次回更新予定日、９月９日。





「一言」
近未来の日本は・・・。

腐れマスコミ

自民勉強会での「報道圧力」問題で、
ここぞとばかりに左系マスコミがわめき散らしている。

ちょうど、第一次安倍政権や扶桑社教科書検定の再現を見ているようだ。

なんとかして安保法制の阻止や、政権にダメージを与え、
安倍政権を倒したいらしい。

確かに自民党若手の軽率さはあったが、
「壁耳取材」で盗聴まがいのことをした上、
都合のいい部分だけ切り取って報道するのはどうよ？



それにしても、よっぽど自覚があるらしい。

産経新聞、前ソウル支局長「在宅起訴」の方が遙かに言論弾圧しているのに声は小さく、
自分たちのことだと、まるで「火病」のような振る舞い・・・。


もう、呆れまくるばかりだ。

自分たちの主張を大きく取り上げ、反対意見は載せてもわずか・・・。

これはもう新聞とは言えない。
特定勢力のための機関誌だ。


でも、これだけテレビや新聞で毎日報道されたなら、
刷り込まれる人もいるかも！？

まあ、世界遺産登録問題で韓国のおかしさに気づく人が増え、
それを擁護する新聞やテレビに違和感を覚え、
前ほどだまされる人は増えないかもしれない。　



　【主張】2015.6.30　～　産経ニュース


　【産経抄】2015.7.4　～　産経ニュース


　百田氏：2015.6.28　～　産経ニュース


　民主議員：2015.6.30　～　産経ニュース





☆次回更新予定日、８月８日。





「一言」
中国のガス田、どうなったかと思っていたら凄いことに・・・。


　【櫻井よしこ　美しき勁き国へ】2015.7.6　～　産経ニュース


着々と進む日本包囲網。どうなっても知らないぜ？





「二言」
それにしても韓国。
世界遺産の対応、浅はかで馬鹿なことをしたものだ。
もう日本は甘くないぞ！！


　【産経抄】2015.7.7　～　産経ニュース



というか、これはダメだろ！
アメリカも怒らせたな・・・。

　国際：2015.7.7　～　産経ニュース

安保法制

南シナ海で中国が岩礁を埋め立て、勝手に島をつくっている問題。

地図を見れば分かるように、笑えるほど無理がある。
東京湾に人工島をつくり、俺の領土だと言うようなものだ。

こういうことがまかり通るなら、国際秩序は破綻する。
そして紛争、戦争へと歴史は繰り返される・・・。


それにしても、いつも日本を目の敵にしている環境保護団体が、
中国を批判したという話はまるで聞かない。
金にならないからか？


貴重な珊瑚礁を破壊する行為は、決して許されるものではない。
足るを知らない覇権国家には困ったものだ。



長い前置きはこのくらいで、安保法制だ。

世論調査では、安全保障関連法案の早期成立に反対が多かった。
まあ、左系マスコミがあれだけ否定的な報道を連日流せば、
知らず知らずのうちに洗脳されるか。

今までは、平和な世が長く続き、国防を考える必要が無く、
９条のおかげと盲信しているだけで良かった。

だが現在は、中国の台頭から目を離すわけにはいかなくなった。
脅威がある以上、対策をたてるのが政治家だ。

私たちは、せめて安倍首相の足を引っ張ることだけはやめよう。


☆☆☆

「戦争法案！」

　　　だったら、集団的自衛権を否定したら、アメリカは助けてくれないぜ！？

　　そしたら、国防は日本だけで対処できる？

　巨額の軍事費、最新兵器の開発、隊員の確保・・・。



「中国様はそんなことはしない」


　　　　　　ぷぷっ。じゃあ、尖閣や小笠原は？

　　　　　お花畑はいいけど、子や孫のことも考えろや！

　　　　チベットやウイグルのようになってもいいんか？

　　　インターネットも不都合な情報は制限されるんだぜ？

　　情報統制、盗聴、監視の目、不当逮捕・・・。

　まあ、左系が理想とする共産社会は、
自由を謳歌している日本人にとっては住みにくい社会だな。



　　それでもよければ、勝手に反対すれば？



　南沙諸島～ウィキペディア

　国際　2015.5.17　～　産経ニュース


　【主張】2015.6.2　～　産経ニュース

　【主張】2015.6.5　～　産経ニュース

　【経済裏読み】2015.5.13　～　産経ニュース


　【主張】2015.5.30　～　産経ニュース





☆次回更新予定日、７月７日。





「一言」
今年ももう半分・・・早いなぁ。

これからは朝日基金で・・・。

新緑が鮮やかな季節になり気持ちいい。

「明治日本の産業革命遺産」が、
世界文化遺産に登録勧告という喜ばしいニュースも入ってきた。

だが、それに水を差す国がある。
韓国である。

いつも日本の一挙一動をストーカーのように見ていて、
一々文句を言っている。

ハッキリ言って気持ち悪い。

今回の登録勧告も早速反対運動している。

これでは爽やかな気持ちも飛んでしまう。

反日をすればするほど世界から孤立すると、
早く気づいてほしいものだ。


ところで、朝日新聞は相変わらずアカヒらしい。
慰安婦問題で日本を貶めた反省を全くしていないようだ。

朝日と韓国は連動して、
未来永劫日本に謝罪を求め続けるだろうが、
日本はもう十分謝罪してきた。

子や孫の世代まで責任を負わせるべきではない。

どうしてもというなら、
朝日新聞の社員が金を出せばいい。

あと、毎日新聞と共に、
「朝日・毎日基金」をつくると、
左もんも寄付しやすくなるだろう。


ということで韓国！

これからは日本政府ではなく、
「朝日・毎日基金」へ請求してネ（＾＾）。


　【世界遺産登録へ】2015.5.5　～　産経ニュース


　2015.5.1　～　産経ニュース


　【阿比留瑠比の極言御免】2015.4.9　～　産経ニュース





☆次回更新予定日、６月６日。





「一言」
先日、ＮＨＫラジオのニュースを聞いていたら、
日中友好議員連盟の訪中をトップで、
安倍さんのニュースは後回しだった・・・。



「参考」
　【ｉＲＯＮＮＡ発】「反日地方紙」2015.5.5　～　産経ニュース

　【ｉＲＯＮＮＡ発】「共同通信社」2015.5.5　～　産経ニュース

祝！ＡＩＩＢ不参加！！

日本政府がアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）の参加を見送ったことは良かった。

これまでの中国を見ていれば、金やノウハウを取られるだけが落ちである。

経済界が目先の利益から参加すべきだったと言っているが、
中国の戦略に則った開発により、将来はかえって首を絞めることになりかねない。


それにしても、相変わらず左系マスコミは参加させたい方向で報道していて呆れる。

イギリスが参加した、どこが参加したと一々報道し、
船に乗り遅れるな的な報道で煽っている。

昔の民主党を応援していた頃とそっくりだ。

（あれだけ民主党をヨイショしていたＮＨＫが、予算で反対されたのには笑える）

慌てて泥船に乗る必要は全くない。
日本は、今あるアジア開発銀行などを誠実に運営していくと良いだけだ。

結果は数年後には見えてくることだから・・・。


【アジアインフラ投資銀】2015.4.9　～　産経ニュース






☆次回更新予定日、５月５日。





「一言」

＜わが軍＞
先月も、朝日新聞などがたきつけ、野党が問題視する、
いつものパターンが見られた。

「自衛隊は軍隊だけど何か？」

　　【野口裕之の軍事情勢】2015.4.6　～　産経ニュース



＜粛々＞
菅官房長官を「上から目線」と批判した沖縄県知事は、
コーノヨーヘーと共に中国様に土下座外交へ・・・。

「もうムラヤマ含め、粛々と入国禁止でいいや」

　　【産経抄】2015.4.9　～　産経ニュース

相変わらずNHKは・・・

昼のＮＨＫニュースを見て呆れた。

中国の全人代をトップで取り上げ、
仙台市で開かれている、
国連防災世界会議のニュースを後回しにしやがった。

相変わらずＮＨＫは、国内そっちのけで
中国様の顔色をうかがっているな。


さらに１時のニュースでも、
「今入ったニュースです」と言ったので何事かとみると、
中国の首相が安倍談話を牽制する内容だった・・・。

一々中国の宣伝をしてんじゃねぇよ！

そんな内政干渉は抗議か無視すれば良い。

今日も歴史戦で、日本を貶める勢力に加担するＮＨＫであった。


ハトヤマといい２Ｆといい、
日本に害にしかならない奴等が多すぎる・・・。


　　【産経抄】2015.3.14　～　産経ニュース






☆次回更新予定日、４月４日。





「一言」
韓国、早く産経新聞の前ソウル支局長を解放しろ！