沼上発電所は、安積疏水の流水と落差を利用して、明治32年6月に郡山絹糸紡績会社が建設した水力発電所です。 当時、出力300kwの電気を11000Vという高圧で、約23kmにも及ぶ送電に成功したのは画期的なことで、日本で最初の長距離高圧送電です。 ...
その様子を見てきた。国道49線中山峠の磐越西線線路沿いにある。郡山絹糸紡績会社は今
の日東紡績です。。発電機2台で合計出力2100kW、最大使用水量は毎秒8.04トン、有効落差は37mです。
沼上発電所。
有効落差37メートルあります。
発電機2台で合計出力2100キロワット。
最大使用水量は毎秒8,04トン。
その様子を見てきた。国道49線中山峠の磐越西線線路沿いにある。郡山絹糸紡績会社は今
の日東紡績です。。発電機2台で合計出力2100kW、最大使用水量は毎秒8.04トン、有効落差は37mです。
沼上発電所。
有効落差37メートルあります。
発電機2台で合計出力2100キロワット。
最大使用水量は毎秒8,04トン。