今日は６月最後の日。
行きつけの八百屋さんで、山形産のサクランボが１パック１００円で売って
いた。JA天童とパックに表示されていた。粒も大きく美味しくいたただきま
した。普通高額で食べれません。
郡山駅前に最近、若者の人だかりが目線に入る。
何かと気になって見てみると、焼きたてチーズタルト専門店「PABLO」が郡山
にも出店して長い列ができていた。
緑水苑花菖蒲は、３０万株の広大な園内に植えられています。
アジサイが５千株と梅雨ときにあった色彩を楽しめます。
池にはスイレンの花が咲いていて「水」とのハーモニーを感じ
させてくれる。花菖蒲は見ごろは過ぎていてアジサイがバトン
タッチしてこれからが梅雨本番を待っている。
今日の郡山は雨の天気で、紫陽花や花菖蒲がどんよりしたなかに青色の花
が、一層と梅雨らしい光景のこの頃だ。今日は、郡山市喜久田町にある
「緑水苑」に行ってアジサイや、花菖蒲を散策してきた。丁度、昼ごろ
雨が止んだので雨あがりの紫陽花の青味の色彩がきれいだった。
郡山駅前広場に「福が満開、福のしま。」のフラッグが吊るされて４月から６月
まで県で観光誘致のイベント実施をしている。
駅舎内にも飾り付けをしている。福島の桜には、県外から多くの観光客が、来て
いたようだが、郡山市は観光地がない。やはり会津かな！
ダイエーの解体工事現場の迎え側に関川本店大町ビルが建っている。
横長で奥行きが薄い建物で飲食店などの雑居ビルみたいです。
目線に入った看板があった。ジョイスペース MATMAX何の店？
わかりませんでした。
郡山駅前裏通りで、明るい目立つピンク色の看板で誘う色街も
活気がなくなりつつある。
また、ダイエーのあった通りも郡山駅貨物通りと国道４号をつ
なぐ道路整備のため、立ち退きの古いものは解体され新しい街
になろうとしている。こうして裏通りのピンク色の風俗店も少
くなってくるだろう。
郡山駅前にあった旧丸井の跡地に、ダイワハウスでホテル建設の
工事をしていて鉄鋼が組み立てられてきた。
駅前の眺望が一新され新しい活気ある街になってほしい。
郡山市駅前にあった旧ダイエーの建物がようやく解体されてまもなく
終わろうとしている。
数十年もの長い間、放置されていた大きな建物がなくなり周りの環境
が変わろうとしています。
開成山公園の郡山水道局通りの道路近くのベンチでコンビニで
アイスクリームを買って休んでいたら、面白い像があった。
像名の刻んだ文字が薄くなってはっきりと読みとれないがたぶん、
「開成小僧」だと思う。大震災から５年が経ち、放射性物質汚染
に悩まされてきた。この、開成山公園も除染作業が施されて今で
はだいぶ落ちついてきた。この小僧を悩ますことのない平穏な公
園であってほしい。
数十年も野ざらしのまま、走ることなく永久保存のSL D51264が展示されている。
これをみて、特に平成生まれの若者の人はどう感じるのでしょう？
この機関車は国鉄郡山工場で製作された地元の機関車です。
かっては大きな汽笛を鳴らして騒然と走っていた懐かしい機関車です。
