はやいなあ！もうすぐ３月です。大震災から５年が経ちます。
福島県内は、復興に向けてたいへんだった。郡山市は、原発事故で放射線量
が高く除染作業が各地で行われていたが、最近、少なくなってきたようだ。
自宅も除染が終わったので、庭の造り変えをしてまた、花造りをしたいと考えています。
今年は暖冬で、梅の花が咲いていて春の訪れは、もうすぐです。
宝の山（会津磐梯山）が晴れて全景を見せてせてくれた。
猪苗代湖の浜辺は荒波が岸辺に押し寄せていた。
今は、誰もいない静かな季節です。
カモの群れをトンビが、美味しいカモ肉を狙って襲っている。
自然の食物連鎖だな。カモは、小魚を水中に潜って捕まえて食べている。
これが自然の理である。
カモを狙って襲ってくる。白鳥は羽を広げて威嚇している。
スキを上空から伺っているトンビ。
トンビに襲われ逃げ回るカモ。
白鳥の飛んでいる光景をみて飛行機のようだ。
助走して水面を蹴り上げて、空に向って飛び上がって行く。
空高く飛んでいる時は、グライダーと同じく揚力を上手くコントロール
して、滑空している。足を出し羽を使ってブレーキをかけ減速して着水する。
当たり前のことだが、よく見ていると面白い。
猪苗代湖長浜には、たくさんのカモがいた。圧倒的に多い数だ。
今年は暖冬で、カモが、他の所にはいなかったが長浜にはビックリ
するほどいて安心した。イサがもらえる観光地に集まったのかなあ。。。
今、鳥インフルエンザが流行り野鳥に餌を与えることが禁止されている。
湖面にびっしりといました。
白鳥がカモに囲まれて圧倒的な状態でした。
猪苗代湖長浜に、２槽の観光船が停泊していた。冬季間は、運航はしていない。
２０年前は、長浜のほか志田浜からも運航していて桟橋があった。
平成７年に自動車道開通すると、観光客の流れが変わり数が減ってしまった。
でも、廃船にならず長浜では、白鳥丸と亀丸が残っていた。ペンキが剥げてきて
いたが、磐梯観光のためにも頑張って欲しい。
白鳥の飛んでいる光景を写真撮りしたくて、寒かったが車の中で
飛び立つ所を待っていた。
望遠レンズの２００ミリでは、大きくは撮れないがそこそこの写真撮り
が出来て少しは満足している。夕方ではなく、昼に来てみよう。
猪苗代湖長浜に夕方行ってみた。たくさんカモがいた。
白鳥は、少なかった。今年は暖冬で毎年の様な景色は見れない。
世相も異常だが自然の様子も異常のようだ。
カモが沢山群がり餌をもらっていた。
警戒する気配がなく近くに寄ってくる。
自分で撮った写真のデータを現像して処理をする仕組みを始める。RAW現像仕組みに
興味をもち始める。写真撮りをするときにカメラに、RAWとJPEGの両方の設定する方法で
撮ってパソコンで処理をする。面倒くさいが、撮った写真を調整が出来て結構楽しさを見つけました。
シニアでも結構できます。撮った写真の露出、シャッタースピード、ISO感度やレンズの焦点距離まで
分かりデータが残りとっても便利です。好みの写真撮りを調整や編集ができます。
写真雑誌「フォトコン」をたまにみて大変参考になる写真雑誌です。
写真撮りの基本的な「実践講座」の内容が掲載しています。
写真撮りは、自分がまず楽しいことを前提として行うことが大事かと思う。
それには、キチンとしたカメラの知識を理解するする事が、一層楽しさを増してくる。
へたでも、いろいろと実験をしていくと理解度がまして、自分がどのような写真撮りを
するか発見があります。
最近、家の飼いネコのしゅうくんは外に出たがる。オスなので、メスネコ探して
いる。小屋にマーキングして自分の縄張り宣言をして、変な鳴き声でメスネコを
呼んでいる。
高校野球から桑田元選手とともに、有名な野球選手だったのにいつの間にか
地獄に転落してしまった。人生はどのようになるかどうかわからない？？
覚醒剤の常用者で、暴力団と交友がありみたからに極道人になりきっていたようだ。
