NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

夏の移籍市場情報

2008年02月12日 23時40分01秒 | Weblog
オフに大きな補強が見られたバレンシア
しかし、シーズンが始まってからも更なる補強をしてきた。

新加入選手
GK
→ビクトール・バルデス
前所属チーム バルセロナ

放出選手
FW
←タヴァーノ
新所属チーム PSV(オランダ)
DF
←ウォルトン
新所属チーム バルセロナ

ストイコビッチのパフォーマンスに満足出来ない監督が
フロントに即戦力のGKの獲得を打診。
これを受けて、スペイン代表でカシージャスと正GKの座を争う
バルセロナ所属のビクトール・バルデスにターゲットを絞ったバレンシア。
7月から根気強く交渉を続け、ついにDFウォルトン+金銭でのトレードが実現!
バルデス選手は
「オファーがあったのは知っていた。
バレンシアはここ数年で一気に力をつけたチームだ。
フェルナンデス監督の構想に共感でき、移籍を決めた。
一本でも多くのシュートを止めて、チームを後ろから支えたい。
スペイン人が多いし、いい選手がそろっている。今から楽しみだよ」
と、語り、早くもバレンシアでの出場が待ち遠しいといった様子だった。
これで、ストイコビッチ、バルデス、カニサレス、ビュテルによる四つ巴の
ポジション争いが起きることになる。
どの選手が厳しいポジション争いを制し、バレンシアの守護神となるのか!?
そして次節ラシン戦でバルデスの先発起用はあるのか!?

ここまで2年間、文句1つ言わず決められた出場時間の中で結果を残しながらも
結局スタメンを取るに到らなかったストライカータヴァーノ。
トーレスの加入により、さらに厳しくなったスタメン争いの中、
ついに移籍を決意する。そこへ声を掛けたのが昨シーズン攻撃陣の不調で、
エールディヴィジ連覇を立たれたオランダの名門PSV。
クライファート、バロシュが満足行く結果を出せず、新たなストライカーを探していた。
そんな中で、出場機会を求めていたタヴァーノと意見が一致。
今回、移籍するに到った。
タヴァーノは
「バレンシアで多くのことを学び、いい友人を得た。
このチームでの日々は忘れることは無いだろう。
自分は、違うチームに移籍することになるが、バレンシアの更なる
発展を祈りたい。これまで支えてくれた仲間、スタッフ、サポーターに感謝したい」
と、バレンシアに対する敬意を払った。
タヴァーノの新天地での活躍を祈りたい。

2008-2009シーズン リーガ・エスパニョ-ラ開幕戦

2008年02月12日 22時35分52秒 | Weblog
開幕戦結果 VSヘタフェ

試合会場 ホーム メスタージャ
観客動員数 51928人
バレンシア 5-2 ヘタフェ

先発フォーメーション 4-4-2

    ※トーレス ビジャ
※ビセンテ        ホアキン
      ラファエル
      アロンソ
※デルオルノ       セルヒオ
   アッゲル アルビオル
     ストイコビッチ
得点者
FW
フェルナンド・トーレス 2得点
ダビド・ビジャ 2得点
MF
ビセンテ・ロドリゲス 1得点

※交代選手
デルオルノ→マルチェナ 後半16分
ビセンテ→ダビド・シルバ 後半16分
トーレス→ディエゴ・ミリート 後半27分

試合総括
開幕戦はバレンシアが圧倒的な強さで勝利した。
前半13分にフェルナンド・トーレスが移籍後初ゴールを決めると
4分後にはビジャが負けじとヘディングで決めて最初から飛ばす。
28分にグイサに一瞬の隙を衝かれて1点許すも、終了間際にトーレスが
セルヒオ・ラモスとのコンビで追加点をあげ試合を決める。
後半にも2点追加したバレンシアが、開幕戦を勝利で飾った。
しかし監督は冷静に試合を分析。
「トーレス、セルヒオ・ラモスがしっかりと結果を残し、
ビジャも2得点とチームがしっかりまとまっていた。
しかし、永遠の課題である守備がまとまっていなかった。
セルヒオ・ラモスは右サイドでうまく攻撃を防いでいたが、
新加入のアロンソが、中盤で何をすればいいのか分からずうろうろしていた場面が多く見られた。
これから徐々にチームにフィットして、改善していってもらいたい。
だが、今後もこの状態が続くようなら、スタメンを約束することは出来ない。
ストイコビッチも昨シーズンの切れは見られず、無駄な失点をしてしまった。
守備の改善が一番のポイントだろう。」
と、攻撃陣の出来を褒める一方で、守備陣に対し厳しい言葉を投げかけた。次節のラシン戦でどう修正してくるのか気になる。

現在のチーム状況1

2008年02月12日 17時27分31秒 | Weblog
使用チーム バレンシア
CPUレベル スーパースター
ML難易度 ふつう
移籍頻度 ふつう
選手の成長 あり

2006-2007シーズン成績
リーガ・エスパニョーラ2位
26勝10分2敗 93得点38失点55差
ダビド・ビジャ 31ゴールで得点王
ビセンテ・ロドリゲス 13アシストでアシスト王
カップ戦 優勝

2007-2008シーズン成績
リーガ・エスパニョーラ優勝
フェルナンド・モリエンテス 26ゴールで得点王
ホアキン・サンチェス 16アシストでアシスト王
チェンピオンズ・リーグ 優勝
カップ戦 優勝

基本フォーメーション

       FWフェルナンド・トーレス
                 FWダビド・ビジャ

LMFビセンテ・ロドリゲス             RMFホアキン・サンチェス

           CMFファンデル・ファールト

            DMFシャビ・アロンソ
LSBアシエル・デルオルノ              RSBセルヒオ・ラモス

       CBダニエル・アッゲル  CBラウール・アルビオル

             GKストイコビッチ
控え選手
FW
フェルナンド・モリエンテス
ディエゴ・ミリート
タヴァーノ
MF
ケルロン・モウラ・ソウザ
エドゥー
ダビド・シルバ
ヴィルヘルムション
ジェステ
ダビド・アルベルダ
DF
カルロス・マルチェナ
ロベルト・アジャラ
エミリアーノ・モレッテイ
マヌエル・パスカル
ウォルトン
GK
リュドビク・ビュテル
サンチャゴ・カニサレス