ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

甘栗販売の思い出

2008年09月03日 | 日記・エッセイ・コラム

9月2日

最近それ程仕事が忙しくもないのに何か落ち着かない

今週はイベントが?目白押しです

新人入社・某社マネージャーさん及び他のお客さん来社

キャラクターのダミーサンプルの手配

キャラクターの金型製作の手配・ヤフーショッピング手配

会社の宣伝の為の書類作り2点ほど

。。

仕事が暇なせいで順調に行ってる感じ

でも、後が怖い(売上が少ないと結果が出る事に)

。。

話しは変わって、甘栗販売

なんで?思い出したから?

。。

何で甘栗販売をやったかと言うと

失業時代のアルバイト先で知り合った人が

甘栗販売を始めて手伝わないかいと言われて

年末の仕事が無い時に手伝った

。。

何故かその人とは馬が合った

かなり自分と性格が違い

度胸が座っていて、色々良い話を探してはそこに流れる

お金になれば何でも良いと言う感じかな

共通点は、お互いに定職的なものがなく

底辺でうごめいていた

。。

相手は年上であったが

私は常識人??として意見を言うタイプだったような?

相手もそれを求めていたのかも?

奥さんに言われれば腹が立つが

俺に言われると、冷静に反論して

俺も気持ちを察して話を聞いて

無理に突っ込まなかったから

結構飲みに誘われて、どちらかと言うと奢って貰った

。。

ラブホテルの管理人を手伝ったのもその人のせい?

遊びに来ないかいなんて言われて

時々、ラブホテルに遊びに行っていた

。。

その知り合いの人

本当は友達と言いたい

でも、音信不通で10年以上逢ってない

渥美清の寅さんみたいな感じの人

よ!遠藤さん元気?

なんて逢いに来ないかな

。。

明日は、本題に戻って

甘栗販売体験談

。。

Rimg0006

ちょっと複雑な中子です