逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

売りで年900%の利益を目指して

2011年10月09日 | Weblog

こんにちは、さあくる笑夢です!(10/9)

 

株式の売買には、買いと売りがあるのはご存知のことと思います

さて!本日は「売り」について考えてみたいと思います

売買には当然のことですが

順張り、逆張りとありますが

さあくる笑夢は「逆張り」が基本です

その理由は

人の行く裏に道あり花の山

という相場の格言がありますが

逆張りという投資手法は

この格言を実践するものだと思うからです

 

人が買うときに「売る」

その逆もしかりで、売るときに「買う」

まさに、人の行く裏の道を求めた手法ではないでしょうか

 

問題なのはどのように売買するのかということになります

私どもは、いちろうの法則という手法を10年前から実践し

誰もが、とりわけ一般投資家が利益を出せる手法を目指しています

これまでの結果についてはご存知のとおりでありますが

完全なものを求めて日々精進しています

 

この「いちろうの法則」を実践する中で

売りについての検討を進めてきました

第一段階として「逆いちろうの法則」を作り出し

これまでの結果は、87.3%の的中率という結果が得られています

 

ただ、このままでは面白くないという考え方から

更に、三昧の法則を作り出し

短期での利食いを積み重ねるという考えからについて

2010年夏から実践を始めました

まだ、1年間の実績ですが、思った以上の結果が得られていることも事実です

基本的な考え方は以下のとおりです

     東証一部銘柄の50~300円の銘柄を対象とし

     1ユニット30万円の売買を行い

     一回の利食いを1万円

     20日以内の手仕舞いを目標

     仕込みの株価は発生した翌日の寄値

 

2010年の結果は

217勝24敗34引分 勝率91.2%

2011の結果は

302勝21敗19引分 勝率93.5%

となっています

 

特に注目していただきたいのが

当日での1万円の利食い実績です

発生した銘柄617の内333の銘柄が

その日の内の利食いが出来たということなのです

 

また、当日を含めて3日以内の利食い達成銘柄数は

416という結果ですから

長期で売買することの危険性も含めた

短期利食いの旨みを示す結果であることは言うまでもないことです

 

仮に、毎日30万円の投資で1万円ずつ利益を積み重ねたらどうなりますか

52週間×5日間×1万円=260万円

という考えられない数字になるのです

 

信用売買の売りで毎日1万円の利食いを求めた

三昧の法則の投資法いかがでしょうか!

 

この、考え方は面白いと思われた方!

これまでの実績についてデータをお送りさせていただきますので

ご依頼ください

アドレスは以下のとおりです

emu5678@gmail.com