こんにちは、さあくる笑夢と申します!
恐らく
このブログにたどり着いた貴方は株式相場での迷いがある投資家であると思います
そこで!
まず、私どもが貴方に伝えたいことは
~自分のオリジナルの投資手法を作ること~が重要であるということです
次に!株式相場の必勝法の考え方についてお伝えしたいと思います
それは「安いときに買い、高いときに売る」このことに尽きるということです
当たり前のことですが、実は最も重要なことではないでしょうか!
では、高いときはどこなのか?安いときはいつなのでしょうか?
私たちは、求める株式相場の必勝法を手に入れるために
これまで13年間研究を積み重ねてきました
そして
株式相場の世界には100%であるとか、絶対というものはないことは理解していますが
概ね9割の的中成果というところまでたどり着きました
最後になりますが
正しい投資法である銘柄の抽出法を身に付けて
その上で、自分のオリジナルの投資手法を確立してください
私どもは、一般投資家が相場の世界で勝てる銘柄の抽出法をご提供させて頂いています
銘柄の抽出法については以下の3つになります
買いの手法として「いちろうの法則」
売りの手法として「逆いちろうの法則」
売り・買いともに短期での利食いを目指す「三昧の法則」
いちろうの法則について
1999年11月から銘柄の抽出をスタートさせました
いくつかのテクニカルの指標を用いて「底値」を判断し
誰もが売買できる銘柄である100~300円の低位株を対象とし
底値として抽出された株価から15%上昇した時点で「利食い=手仕舞」としています
これまで、延べ8500を越える銘柄について検証を行ない
的中率については92.2%という結果が得られています
企業業績を4つのランク(A・B・C・F)に分類し検証を行った結果については
Aランクが94.5%、Bランクが92.5%
Cランクが92.2%、Fランクが89.3%という結果となっており
ランクの高い銘柄の的中率が良い結果が得られています
また、上場区分別的中率についても検証を行ってきた結果
東証1部は94.0%、東証2部は、91.3%
大証1部は88.7%、東証2部は、88.0%
店頭は91.5%、その他は、87.5%という結果が得られました
これらのことを受けて
2013年からは対象銘柄を「東証1・2部」と「店頭」と絞込み
更に、確実な利食いを期待できる銘柄としています
逆いちろうの法則について
いちろうの法則を基本として、売りについて検証を始めたのが2006年8月でした
当初は強弱を加えた2つの基準で銘柄の抽出を行いました
過去6年間、延べ4500を越える銘柄について検証を行う中で
基準の厳しいものをMランク、少し緩やかにしたものがLランクとしてきました
4つのテクニカルの指標を使い高値と判断された全ての銘柄を対象とし
10%下落した時点で利食い=的中という考え方で
Mランクの的中率は90.3%
Lランクの的中率は87.1%という結果が得られた中で
現在はMランクのみの銘柄を対象として検証を行っています
また、企業業績によるランク分けも行っていますが
いちろうの法則とは逆にF・C・B・Aの順に高い的中率という結果になっています
更に、5~8月に発生した銘柄の的中率が高いことも特筆すべき結果です
三昧の法則について
三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」
売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として
短期での利食いを目指す考え方として作成されました
買いによる手法は、全ての銘柄を対象として
発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます
利食いについては「5%」上昇した時点としています
売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています
また、30万円を一つの括り(ユニット)とし
100円の銘柄であれば3000株
150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で
利食いの考え方は+1万円としています
よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから10円の利ざや
101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや
100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります
また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として
「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います
「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。
私どもは
現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を
「神の銘柄」として表現しています
私たちはこれまで13年間、株式相場に「汗」を与えてきました
その結果が3つの法則ということになります
また、一般投資家のために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
ご希望される方は、必ず「お名前」を記載してメールにてご連絡をお願い致します