首都高都心環状線(C1)は各放射線を繋ぐ連絡路の役割を果たす路線で、非常に複雑であり、それゆえ渋滞も多い路線である。始めてここを通るとまちがいなく迷うだろうし、急カーブや急勾配、トンネル内での分合流など、ヒヤッと感じる事が多い。それでもC1から見る東京の景色は抜群にかっこいいし、複雑な構造も慣れれば楽しい路線ではある。
C1内回り浜崎橋~汐留間。汐留までは3車線となっている。
汐留 . . . 本文を読む
川口線は東北道・外環と接続する川口ジャンクションから中環までの路線であり、中環の堀切経由で都心へ向かう車が多い。また、昨冬中環が西新宿まで延長され、4号下り方面へはC1を経由せずに移動できるようになった。
川口料金所を越えるとすぐに左側に川口PAの入口がある。
川口線上り新郷出口。川口線は比較的新しい路線である。
足立入谷出口付近。
東領家出口。環七へはこ . . . 本文を読む
埼玉大宮線は外環と接続する美女木ジャンクションからR17新大宮バイパスの上を北上し、さいたま市中心部と東京都心部を短絡する目的で建設された。従来大宮付近から東京都心へは渋滞の激しいR17を使って戸田から池袋線を利用するか、東北道岩槻インターから川口線経由の2ルートがあったが、どちらも渋滞が多く時間がかかっていた。
現状埼玉区間は渋滞がほぼ皆無であるが、大宮線と直結する池袋線は首都高の中でも渋滞 . . . 本文を読む
いわゆる三環状の最も位置するのがこの中央環状線で、首都高の渋滞の最大の原因であるC1(都心環状線)を補完する目的で整備されている。現在西新宿~葛西間が開通していて、今後大橋、そして湾岸へと延長される。しかしながらこの中環も小菅、熊野町付近にボトルネック区間を抱えることもあり、渋滞は完全に解消できるわけではない。また、西側区間は長大な地下トンネル構造ということもあり、全通後交通量が増加するとネック . . . 本文を読む
予定では朝に起きて山中湖のサークルの合宿へ向かうはずであったが、駒沢、中目、三宿となんとも微妙な場所を飲み歩いていて、帰って寝て起きたら昼過ぎというオチだった笑。それでも友人はちゃんと仕事行ってるのだから、本当尊敬した。まあ働いている奴の方がタフだからね、って言い訳しておいて。
んで昨日は曇っていたのだが、なかなかいい天気でこのまま山中湖へ直行するのもな~と思い始めた。どうせこんな時間から行 . . . 本文を読む