材料>チョコレート200g(中身用に150g、コーティング用50g)、
生クリーム100cc
(お好みで、ココアパウダー、シュガーパウダー、リキュール類など)
今回は、ベルギー産の『ノワール・スーぺリア』と言うダークチョコを使用しました。
作り方>
・まずは、トリュフの中身になるチョコを作ります。
・チョコレート150gを湯銭でゆっくり溶かして活きます。
この時のお湯の温度は60~70度、てを入れて熱いと感じる位が良いと思います。
高い温度の、湯銭にかけると、せっかくのチョコレートの照りがなくなってしまいす。
もちろん、そこはセッカチな私、パサパサになってしまった事がありま~す。
・チョコレートが綺麗に溶けた所で、湯銭をやめます。
・そこに、小鍋で沸騰直前まで温めた生クリームを入れてヘラで混ぜます。
ここで、お好みで甘くしたい方は甘味を、
そして大人の味にしたい方はリキュールを少量加えて下さい。
こんな感じですなめちゃダメですよ~
・混ぜ合わさったチョコレートを、
適当な固さ (私は粘土より若干柔らかい程度にしました) になるまで
ラップをして冷蔵庫で冷やします。
・適度に固まった、チョコレートを今回は搾り袋に入れました。
・クッキングシートを引いた上に、チョコをなるべく丸~く搾り出します。
そして、良く洗った手 (誰かに上げる場合は、クッキング用の手袋をお薦めします!)で、コロコロと丸く成形して行きます。
この時点で既に美味しそうです
・これを、ラップをかけて完全に固めます。
・中身のチョコが固まったら、
コーティング用のチョコレート50gを湯銭にかけて溶かします。
・溶けたら湯銭から外します。
その中に、丸いチョコをフォークなどで転がしてコーティングします。
コーティング用のチョコが固くなったら、
少し湯銭にかけてまた柔らかくして使って下さい。
・コーティングしたらそのまま、脚付き網の上にのせて固まるのを待ちます。
これだけでも、充分美味しいですが、ココアパウダーや
シュガーパウダーを塗しても美味しいですよね~
ってな、所で出来上がり~。
何だか、長々とレシピがあり、面倒そうですが、
大丈夫ですよ~。
あとは、箱などに入れて見ると、ちょっと高級な物に見えるものです
もちろん、温かいコーヒーに、紅茶に最高です
今回使った、チョコレートはとても香りが良くて、生クリームを入れただけで充分
美味しい物に仕上がりました。
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すみません、今年も本命チョコオンリーなもので~。
で、motoさんは、甘い物嫌いじゃないですか!!
お肉にチョコでも付けて食べて見たら