☆★『丸ごとキャベツ』★☆
材料: キャベツ 1個 、ひき肉(牛か合挽肉)500g、玉ねぎ1/2個、卵1個
トマトの水煮1缶、固形ブイヨン1個、バター大さじ1、トマトケチャップ適量、
塩、コショウ適量、パセリ少々
1.キャベツの一番上の葉を落としたら、芯も取らないまま
丸ごと耐熱ボールに入れて 葉がシンナリする位、チンして下さい。
(キャベツの枚数や季節もあるので、5分を目安に加減して下さい)
2.玉ねぎはみじん切りにし、耐熱容器にバターと一緒に入れ
ラップをして2分位チンして冷ましておきます。
※時間がある時は、玉ねぎを飴色になるまで炒めるとコクが出ます。
3.ひき肉に塩、コショウ、2の玉ねぎ、卵を入れてよく混ぜます。
固さは、卵の量で加減して下さい。
柔らかすぎはキャベツが崩れるので少し固めが良いと思います。
4.キャベツの葉を1枚ずつ向いていき、
芯の方からキャベツの葉→肉を挟む→キャベツの葉→肉を挟むを続けて
キャベツの形にしていきます。
5.土鍋にトマトの水煮とお水200g、ブイヨン、塩コショウ、トマトケチャップで煮汁を作り、
キャベツを入れます。
キャベツが大きいので煮汁が多いと溢れてしまうので注意して下さい。
6.あとは、焦げない様に蓋をして蒸し煮にしていきます。
煮汁は少なくなったら水を足し、スプーンなどで煮汁を掛けながら
煮込んでください。
最後に彩りでパセリを散らせば出来上がりです。
※以前はこんな風に作りました。
友達が来る時など、インパクトのある料理だと
美味しくも、まずくも、盛り上がりますのでお勧めです。
今日は、町でこの料理を食べてくれた友達にバッタリ
相変わらず元気そうで良かった。
独身の彼女は、最近仕事を辞めて習い事をしようと思っている様で
先ずは、着付けを習いたいらしい、彼女。。。
そこで、メイクセラピストのお友達が講師をする!と言っていたのを思い出し誘ってみました。
『メイクセラピスト養成科コース』はこちらをご参照ください。
募集締め切りが8/23までなので、興味のある方はお問い合わせすると良いかもしれません。
私も仕事がなければ、受講したい位なのですが、
仕事を辞めて、受講しようかな?と上司に言ってみた所、
辞めちゃダメ~!!!と有難い言葉を言って頂いたので、
今回は諦めましたが、何かを勉強できるってワクワクするのは私だけでしょうか。
emiko
年に数回、旦那さんの実家で姉一家達と語らうのですが、
今年は、大学を卒業し就職した姪っこちゃんが、
初任給でプレゼントを用意してくれていました。
まさか、私達、伯父、叔母、家の息子
そして私の母の分まで用意してくれていたなんて~
嬉しいやら、姪っ子ちゃんが大きくなったな~と感じたり感動致しました。
プレゼントの品物も確かに嬉しいのですが、
姪っ子ちゃんが
あれこれ考えて選んでくれている姿を思い浮かべると
私には何よりも嬉しくて仕方ありません。
私には時計を選んでくれたのですが、
文字盤の色を黒にするかピンクで
ものすご~く悩んだと言っていました。
その結果ピンクでした。
そして私の母には
こちらも、あれこれと考えて買い揃えてくれた
心遣いが見えてくるプレゼント
私は、幸せな叔母さんです。
emiko
これが『ラム納言』です。
見た目艶やかな甘納豆なのですが、高級感ある上品なラムの香りがします
入っていた箱や、素材等の説明書きもこだわりが見えます。
日本橋に行く機会が多いので日本橋の事もアップしていきます。
emiko
8/7、と~っても暑い中、千束商店街の納涼大会へ!
今年は三社祭りの賑やかさがなかった浅草。
太鼓(日本太鼓道場)の演奏を見に行ってきました。
カッコ良かったです~。
和太鼓の響きは日本の夏を感じますね~
それにお祭りの衣装は男性陣の男らしさと、
何と言っても女性陣が粋で綺麗
いつも演奏を見に行くたびに、
『私もやってみようかしら~・・・・・・』と思うのですが、
和太鼓を先に習い始めた息子に
『お願だから、やめて』と、普段温厚な息子に熱~く止められて、
何となく、現在に至ります。
まぁ、やりたい事はこの歳になってもたくさんあって、
和太鼓・陶芸・ヨガ・フラメンコ・バドミントン・マラソン・登山・畑仕事・手芸・・・・
何か勉強もしてみたい!
今年は、息子が中三で受験生!とは言え
母としては、見守るしかなく、
ただ見守るなら、息子も頑張っているのだから
私も何か一緒にがんばろうかな?などと都合の良い考えに走ったりして。
もうすぐ40歳になる私
何か始めたい今日このごろ。
祭りのあと・・・
本当に和太鼓始めようかな
emiko
今回の改良点は2点
【その1】 白米2合・もち米2合(1対1)合わせて炊きました。
これによって、以前は のべ~っとしてしまった中身がしっかりして
俵型がナマコの様になる事がなくなりました
私はお米の粒々感が好きなので、ほんの少~し気持ちだけ白米を多めにしました。
【その2】 小豆あんを作る際、火を止めてから小さじ1弱のお醤油を入れました。
今回は最高気温35度の予報が出ている中、
炎天下で太鼓を打った皆様への差し入れ!
汗をかき、疲れた時にはちょこっと塩分を足すと
美味しく感じて頂けるかと夏バージョンに致しました
上品に仕上げるのならお塩を少し多めに入れると良いと思います。
お醤油はほんのり風味が増してコクがでます。
機会がありましたら、お試し下さい。
今回は、息子がお稽古に通わせて頂いてる、
『日本太鼓道場』の皆様へ差し入れをしたのですが、
皆さん、暑さで塩分、糖分共に不足していたのでしょう!!
予想以上に喜んで頂けました よかったよかった
また、ぼちぼちアップしていきます。
の~んびりご覧ください。
emiko