神奈川県南足柄市にある夕日の滝に行ってきました
この滝は金太郎伝説と深い関係があります
金太郎は、この滝の水を産湯に使い足柄山で育ったと言われています
車中、なぜ夕日の滝というのかしら
誰も名前の由来が分からないまま現地に到着
帰宅後調べてみたら、毎年1月15日に滝口の中央に夕日が沈むので、夕日の滝といわれているそうです
夕日が沈むという滝口を偶然撮って来ました
写真を撮っているとなにやら後ろが賑やかになり、滝行の人たちが気合を入れて滝つぼへ入っていきました
撮影しながらマイナスイオンをいっぱい浴びて来ました～
が少し心配でしたが、大丈夫
おまけは＜ピーチボナンザ＞の実がこんなに大きくなりました
写真は君子ランの下にありますので見てくださいね
花は可愛いピンク色でした
この滝は金太郎伝説と深い関係があります
金太郎は、この滝の水を産湯に使い足柄山で育ったと言われています
車中、なぜ夕日の滝というのかしら
誰も名前の由来が分からないまま現地に到着
帰宅後調べてみたら、毎年1月15日に滝口の中央に夕日が沈むので、夕日の滝といわれているそうです
夕日が沈むという滝口を偶然撮って来ました
写真を撮っているとなにやら後ろが賑やかになり、滝行の人たちが気合を入れて滝つぼへ入っていきました
撮影しながらマイナスイオンをいっぱい浴びて来ました～
が少し心配でしたが、大丈夫 おまけは＜ピーチボナンザ＞の実がこんなに大きくなりました
写真は君子ランの下にありますので見てくださいね
花は可愛いピンク色でした
いろいろと設定を変えて滝をとられましたね。
荒行をされていらっしゃるお三方 一心不乱に滝に打たれていますね～
映画の1シーンを見ているようです。
体の周囲からオーラを発しているようで・・・
あのお花がみごとな果実を結んだのですね～すごい！
美味しそうです。召し上がられたのでしょうか？
夕日の時間帯じゃなかった・・・
修行の様子が面白く撮れていますね。
当然EMAさんもご夫婦で修行されてんですよね！？
この桃のような実はお味はいかがでしたか？
ここのは滝口に夕日が当たるって事で有名なようですが
そんなお写真も見たい気が致します＾＾
チャンスがあったら、またお出かけして撮って見せて下さいね!!!
でも、EMAさんの滝撮影術は素晴らしいです♪
水の表情を糸のようにしたり、止めたり・・・見事☆
それに修行の方々に出逢えたのもラッキーでした♪
このお写真は凄く質感が良くて気に入っている理彩也です＾＾ るんっ☆彡
同じカメラを弄ってても得手不得手があり
理彩也の不得手な部分なので、特に素晴らしい～と思いました♪
オマケ画像も大きくなっているので＼(◎o◎)／ ビックリ!!!
もう食べられるのかな？ (￣￢￣) ジュル・・・
夕日の滝とは素敵な名前ですね
色々設定を変えて撮ってきたのですね
水の流れは難しいのに頑張りましたね～
夕日が落ちた滝を撮れて良かったですね
なかなか撮れないのでしょ？
滝行をしてる人達は気迫を感じますね
すごい！
おまけ画像はこんなに大きくなるんですね
食べられるのですか？
Tｖでの設定はあまり操作したことがないので今回、色々と試してみました～。
この滝は落差２３ｍ幅５ｍの、さほど大きくない滝で自然のものですから水量もそのときによって違い、何回か行った事がありますが今回は水量が少なかったような気がします。
精神修養の為か、荒行をされている方の姿を拝見して私も感心するばかりでしたよ。
花を見てくださったのね、ありがとございました。
実が大きくなるにつれ、いつかご紹介したいと
思いアップしてみました。
お店で売っているような風合いになるまで、もう少し待ってから採ってみようと思います。
夕日の滝に行った事があるのですね。
あまり迫力のある滝ではないので物足りなかったのではないでしょうか。
今回は修行せず見物していましたが、心に迷いがあるので真言を唱えながら滝に打たれたほうがいいかも知れませんね。
まだ、熟していないので採っていませんが早くしないと、その内落ちてしまうかもしれませんね。
中々夕日が滝口に落ちる時に撮れないでしょうがチャンスがあったら撮ってみたいものです。
撮影は足場が悪いところに三脚を立てこの程度しか撮れなかったのに、嬉しいコメントをありがとございました。
もっと、水の質感を出したかったのに理彩也さんにそう云って頂き嬉しいです。
そうなんです～、ラッキーでしたよ。
修行を済ませて帰られた後はなんだか被写体が
無くなってしまったようで寂しかったです。
直径8cmぐらいの小さな桃で、もう少し色づくのを待って収穫しようと思っています。
素敵な名前でしょう～。
Aｖで花ばかり撮っているので久しぶりにTvの設定をして撮ったのですが、未だにどんな数値にして良いか分からずじまいです。
まだまだ勉強が足りません。
この日は午前中に撮ったので夕日はまだ落ちていませんでしたよ。
滝口を偶然望遠レンズで撮ってきたら、ここに夕日が落ちるという事でした～。
どういう理由で滝行をするのかとか、きっかけをお聞きしたかったけれど、これから滝つぼに入る方にお聞きするなんて無理な話ですよね。
ご本人達は緊張しているでしょうし、人を寄せ付けない真剣さと気迫を感じました。
それにしても、凄かったです。
勿論食べれる桃ですよ。
甘いといいのですが、どんな味か楽しみです。
滝が
きっと実際より写真で見るほうが良いんじゃないですか
滝行の方たちも EMAさんの撮影のためモデルに来てくださったようですね
３人の立ち位置も
どの写真も いい～
ピーチボナンザ 初です
知らなかった…
RSSで「夕日の滝」と見たとき夕暮れ時の滝を撮影してこられたのかと思いました。
そう言う伝説から名付けられた滝の名前だったのですね。
滝を撮るのはやはり三脚必須でシャッタスピード色々に設定されたのですね。
先日の講習で先生は「どんな流れがよいかは好みですが、
1/60秒位が目で見た感じなので 写真は1秒位かな」と言っておられました。
滝修行の方々の写真素晴らしいですね。
若い方もされるのですね驚き。
ピーチボナンザ楽しみですね、先日テレビで山梨の人は桃は堅いものを
シャリシャリと食べると言っていましたがはたしてこの桃の食べ頃は？