今回は詰め込みすぎで
・・・・分からない
同じ時間
楽しくすごす者もいれば
さみしく生きている者もいる
ということなのだろうか・・・?
もし、そういうことだとしたら
楽しく生きてる者たちが
アホのような表現になっている
楽しく考えることもなく生きている者よりも
深く考えて生きている者の方が幸せということか?
幸せかどうかは分かりませんが
考えもなく楽しく生きているのは
人として・・とは思いました
今回は詰め込みすぎで
・・・・分からない
同じ時間
楽しくすごす者もいれば
さみしく生きている者もいる
ということなのだろうか・・・?
もし、そういうことだとしたら
楽しく生きてる者たちが
アホのような表現になっている
楽しく考えることもなく生きている者よりも
深く考えて生きている者の方が幸せということか?
幸せかどうかは分かりませんが
考えもなく楽しく生きているのは
人として・・とは思いました
20話のタイトル
「プロフェショナル魂」
今回、期待しました
今回の劇中の中で私の解釈ですが・・・
プロフェショナルは
その道を極めるために生き続けた結果
孤独で、いつまでも永遠に
極め続ける生き方を選択した人たち・・・
作者は表現したかったのではないか?
なにも極めようとしない私には
想像つきませんが・・・・
なにも極めないことを極めようかと 草
深い・・・
今回の星は、
潔癖のイメージであるために
汚れたことをして無かったことにする
見せかけの星
そんな回でした
有益なれば
仕方ないことのような気もしますが
被害者も出現するわけで
(被害者にしなければ良いと思います)
毎回ですが、
このアニメの事件を起こす者、星
自分勝手すぎな者、星ばかりで・・・
現社会も同じです
事件事故の加害者、国は 自分勝手ですね
締めのナレーション
もし、聖人ばかりの世界があるとしたら、そこはたぶん、地獄と言う名で呼ばれるだろう。
80年間、座禅を組みながら、ついに聖人になることを捨てたプロテウスの修行僧は、そう日記に書き残している。
???です
80年座禅を組まないと理解できないでしょう
80年で足りるかな?
聖人ばかりの世界が無いことを理解するべきではないか?
来週も楽しみです 草
1話から 始めてしまったことですので
今回、第18話も 書きます
もう、何駅と停車しています
到着駅には、必ず不幸な方がいて
その方と関わりあって・・・
パターンです
しかし、今回、鉄郎が10歳の少年ということが分かりました
そこそこの兄ちゃんかと思ってました
切ない回でした
締めのナレーション
「己の運命は誰にもわからない。自分にすらわからない。
しかし、運命に逆らって生きようとするのは人間であり、
鉄郎とてその例外ではない。
鉄郎を待っているのは生か、それとも死か。それは誰にもわからない。」
サンドの富沢さんではないですが
チョット何を言っていることわかりません
自分の運命を知っている人などいません
運命に逆らっているつもりもないでしょう
もし、逆らわないで生きたら、どうなるのでしょう?
どう言うメッセージだったのか・・・
ここまで流行っていると
知っとくべきと思い、娘の本棚より
「鬼滅の刃」を読むことにしました
昨晩、既刊の22巻まで読み終わりました
ヒットマンガの共通が分かったような気がします
内容は自己啓発、セリフには名言
個性的なキャラクター そのキャラの生きてきた過去
何となくパターンが分かりました
画が上手ければ、私にも描けそうな・・・・
(マンガ家さんにリスペクトはしてます)
加齢のせいでしょうが
キャラクターの顔が全て同じ顔に見えて
名前も独特で・・・
技も沢山あって
マンガなのでどんな動きかも分からなくて
最終的に戦っているのは誰なんだか?
色が着いているアニメで見た方が
良かったかもしれません
19巻くらいから、作者がどう終わらせるか迷っているような・・・
出版社は終わらせたくない思惑が・・・
23巻、楽しみです