昨日は当社のスタッフと業者仲間のＴさんで
気分転換・リフレッシュ・運気を上げる為
このブログのネタの為
海上には
「忙しく仕事をしている不動産屋がいる」のではないか？
様々な思いで
横須賀、猿島沖へ釣りに行ってきました。
ＴさんのボートですのでＴ船長です。
風、波が高く出航を躊躇しましたが
14時にとりあえず出ることに
久し振り約２年ぶりの海、
４人乗りの船体の割にホンダ製船外機
高性能なハイパワーエンジンでスピードが出る船
船首が上を向いて水面に叩きつけられ恐怖を感じましたが
気持ちのイイものです
命のことしか考えられない状況であり
仕事のことを忘れられます。
Ｔ船長、魚探を見ながら
約20分 水深30ｍ付近のポイントを探します
ひとまず、ここでというところで
アンカーを下し
私は船首に移動し
船長に借りた 小さい針が2本ついた
アジ釣り専用のライトな細い竿を投げます
約15分・・・
釣れない・・・
・・・うーん気持ち悪い
餌を入れるのに足元を見たくない
船首の上下運動は約８０ｃｍ
船酔いはしないタイプですが・・・
気持ち悪い
魚探も反応しないので
ポイント移動
次のポイントでスタッフのＦに
船尾と船首、場所を変ってもらうことに・・
（スマナイ・・・）
3人で竿を出す
・・釣れない
船長「魚探の反応では・・釣れないはずがない」と
自信満々に言うのです。
船長が「ちょっと竿貸して」と
船長が竿を投げます
約2分・・・綺麗なアジが2匹釣れてます
カッコいい～
船長「ねっ」とニンマリ
そこから、Ｆが釣りあげ
スタッフＴが釣りあげ
Ｔが調子良くポンポンと釣りあげます
私は全然ダメ・・
針が２本では・・・
海中の針のイメージが湧かない・・
やっと、なんかヒットした感じ
巻き上げていくと
スタッフＴが私の糸にお祭り
はずして巻き上げると
アジとイシモチ・・・
全然、釣った感じしない・・不満足
しばらくするとカサゴが釣れている・・・
イシモチ、カサゴはアジとは生息高さが違うらしいのです
どうやら私は針を引きずっているらしい
アジの釣り方ではないらしい
それにしても全くヒットしている
手ごたえを感じない
魚がつけばビクビクっと感じるものですが
寒いから魚に元気がないのかな？
波もおさまってきたが
陽も傾いてきた
充分にリフレッシュできたが
出掛ける前ワイフに
「アジフライの準備しといて」
言ったことに後悔している
そんなこと考え始めたころ
ワイフからジャストタイミングで着信
「一人、３匹ずつくらいだね～」と報告すると
「そんなもんじゃ、アジフライしないよ」と
・・・だろうね
日没まで３０分
Ｆの顔をみると青白くなっている
「大丈夫か？」
「気持ち悪いっス」と返事が
（スマン）
私の降ろしている竿が大きくしなる
Ｔに「また祭ってるのか！？」と聞くと
「大丈夫ですけど」と返事
巻き上げる
重い・・地球に引っ掛かった？
イシモチが２匹？
重い・・・
竿が折れちゃいそうなので
船長に手渡す
「おー重い！巻いちゃっていいの？」
折れちゃいそうなので「どうぞ、どうぞ」なのです
船長、楽しそうに
「サメか？このやり取り楽しい～！あと８ｍ！」
見ていて想像するのも楽しい
海坊主？
河童？
長靴？
何が出るかな？
ワクワクもしますが
死体？
嫌だなぁ・・・
嫌な予感も
（そういうの当たるタイプだもんねぇ・・・）
リールを巻いていきます
船長流石です
手際よく網を持ちだし
魚影が見えてきたところで
すくいあげると
船底にボトッところがる
デカイ！
赤い！
新生児か！？
立会出産を思い出す・・
グロい！
こんな奴が居るのか？
真鯛です
私の足の長さ、太腿よりも太い
（盛り過ぎました６６ｃｍ約４ｋｇ）
ただただ驚きです。
お膳に尾頭付きの鯛としてでるサイズではない
これでは、お膳に乗らない
エビスビールのマーク並の大きさである
船長すら、
「このサイズ見たことない！しかもアジの仕掛けで！」
鯛目線から表現すると
ここまで必死に警戒して生きてきたのに
最後がこんなど素人の・・
餌も着いていない針を・・
・・・無念！
でしょうね
４人で大興奮！
感動です。
Ｆの顔色も生気を取り戻します
戻って写真撮影
↓こちら
https://www.facebook.com/takeshi.kashima.39/posts/1316794321692426?notif_t=like¬if_id=1486550204267554
https://www.facebook.com/eitobandobashi/
気分転換・リフレッシュ・運気を上げる為
このブログのネタの為
海上には
「忙しく仕事をしている不動産屋がいる」のではないか？
様々な思いで
横須賀、猿島沖へ釣りに行ってきました。
ＴさんのボートですのでＴ船長です。
風、波が高く出航を躊躇しましたが
14時にとりあえず出ることに
久し振り約２年ぶりの海、
４人乗りの船体の割にホンダ製船外機
高性能なハイパワーエンジンでスピードが出る船
船首が上を向いて水面に叩きつけられ恐怖を感じましたが
気持ちのイイものです
命のことしか考えられない状況であり
仕事のことを忘れられます。
Ｔ船長、魚探を見ながら
約20分 水深30ｍ付近のポイントを探します
ひとまず、ここでというところで
アンカーを下し
私は船首に移動し
船長に借りた 小さい針が2本ついた
アジ釣り専用のライトな細い竿を投げます
約15分・・・
釣れない・・・
・・・うーん気持ち悪い
餌を入れるのに足元を見たくない
船首の上下運動は約８０ｃｍ
船酔いはしないタイプですが・・・
気持ち悪い
魚探も反応しないので
ポイント移動
次のポイントでスタッフのＦに
船尾と船首、場所を変ってもらうことに・・
（スマナイ・・・）
3人で竿を出す
・・釣れない
船長「魚探の反応では・・釣れないはずがない」と
自信満々に言うのです。
船長が「ちょっと竿貸して」と
船長が竿を投げます
約2分・・・綺麗なアジが2匹釣れてます
カッコいい～
船長「ねっ」とニンマリ
そこから、Ｆが釣りあげ
スタッフＴが釣りあげ
Ｔが調子良くポンポンと釣りあげます
私は全然ダメ・・
針が２本では・・・
海中の針のイメージが湧かない・・
やっと、なんかヒットした感じ
巻き上げていくと
スタッフＴが私の糸にお祭り
はずして巻き上げると
アジとイシモチ・・・
全然、釣った感じしない・・不満足
しばらくするとカサゴが釣れている・・・
イシモチ、カサゴはアジとは生息高さが違うらしいのです
どうやら私は針を引きずっているらしい
アジの釣り方ではないらしい
それにしても全くヒットしている
手ごたえを感じない
魚がつけばビクビクっと感じるものですが
寒いから魚に元気がないのかな？
波もおさまってきたが
陽も傾いてきた
充分にリフレッシュできたが
出掛ける前ワイフに
「アジフライの準備しといて」
言ったことに後悔している
そんなこと考え始めたころ
ワイフからジャストタイミングで着信
「一人、３匹ずつくらいだね～」と報告すると
「そんなもんじゃ、アジフライしないよ」と
・・・だろうね
日没まで３０分
Ｆの顔をみると青白くなっている
「大丈夫か？」
「気持ち悪いっス」と返事が
（スマン）
私の降ろしている竿が大きくしなる
Ｔに「また祭ってるのか！？」と聞くと
「大丈夫ですけど」と返事
巻き上げる
重い・・地球に引っ掛かった？
イシモチが２匹？
重い・・・
竿が折れちゃいそうなので
船長に手渡す
「おー重い！巻いちゃっていいの？」
折れちゃいそうなので「どうぞ、どうぞ」なのです
船長、楽しそうに
「サメか？このやり取り楽しい～！あと８ｍ！」
見ていて想像するのも楽しい
海坊主？
河童？
長靴？
何が出るかな？
ワクワクもしますが
死体？
嫌だなぁ・・・
嫌な予感も
（そういうの当たるタイプだもんねぇ・・・）
リールを巻いていきます
船長流石です
手際よく網を持ちだし
魚影が見えてきたところで
すくいあげると
船底にボトッところがる
デカイ！
赤い！
新生児か！？
立会出産を思い出す・・
グロい！
こんな奴が居るのか？
真鯛です
私の足の長さ、太腿よりも太い
（盛り過ぎました６６ｃｍ約４ｋｇ）
ただただ驚きです。
お膳に尾頭付きの鯛としてでるサイズではない
これでは、お膳に乗らない
エビスビールのマーク並の大きさである
船長すら、
「このサイズ見たことない！しかもアジの仕掛けで！」
鯛目線から表現すると
ここまで必死に警戒して生きてきたのに
最後がこんなど素人の・・
餌も着いていない針を・・
・・・無念！
でしょうね
４人で大興奮！
感動です。
Ｆの顔色も生気を取り戻します
戻って写真撮影
↓こちら
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何度も笑っちゃいました。。