放映当時の日本を描いた作のような気がします
猛烈に機械を作り、生活する人々
そして、将来、住む場所が
汚染されていく可能性がある
現在の地球温暖化を予想している回でした
しかし、生きて行く中で、全否定もできないので
締めくくりが
働いて物を作る人がとても好きだ。と
作者、松本零士さんの予想通りに
世の中は動いている
未来への警告しているアニメなようです
放映当時の日本を描いた作のような気がします
猛烈に機械を作り、生活する人々
そして、将来、住む場所が
汚染されていく可能性がある
現在の地球温暖化を予想している回でした
しかし、生きて行く中で、全否定もできないので
締めくくりが
働いて物を作る人がとても好きだ。と
作者、松本零士さんの予想通りに
世の中は動いている
未来への警告しているアニメなようです
毎度難しい話ですが
第24話 難しい内容でした
エゴ、自尊心についてだと思いますが・・・
傲慢で利己主義は他人を傷つけます
自分を大事にする心は持っておくべきです
おそらく
他人へ押し付けない自尊心を持つということ
なのでしょう
最後の締めくくりは
いつまでも変わらないものなど、どこにもありわしない。
永遠に栄えるものなど存在しないとメーテルは言う。
是非、そうあって欲しいと鉄郎は思った・・・
スカッとしない アニメです
なんとなくですが・・・
ここ最近の作品の傾向
メーテル(主人公を補佐している)の露出が多い
露出する必要は無いだろうと思う内容
今回の星の気温設定が高いという表現なのだろうが・・・
放映、当時としては刺激的だったのか?
もしそうだとしたら
革命的な作品でバズったのかとも考えられる
全部で何話か知りませんが
もう、そろそろ終わらせてもと思った回です
人気があって終わらせることが出来なかったのか?
最後のナレーション
星が一つ滅び去った。宇宙の真理を支配する力がそうさせたのか?
あるいは別の力なのか?その答えを求めるかのように999は鉄郎を運ぶ・・・
書き換えると
一つの作品が終わらない。 読者がそうさせたのか?
あるいは、その物語がそうなのか? その答えを求め描き続ける・・・
期待されずに生活してきた私の観点では
期待されずに仕事をするよりは、
期待され仕事をしているほうが幸せ なのかなと思いますが・・・
鬼滅の刃 23巻 読みました
予約しておいたのを、
いつもの本屋に取りに行ったのですが
在庫は予約分だけで20冊ほど
予約なしでは買えなくなってました
通常版と特別版があったようで
特別版はフィギュア付き 5700円くらい
もちろん、通常版を購入
画てきにはR15のような感じですが
なぜ、子供達のブームになったのか?
全巻読み終えた感想は
・・・少年漫画でした
私には響かなかったかと
ただ、読み終われたという事実から考察すると
面白かったのか?なと
ライバルについてのテーマでした
競争心があって
ライバルというものが存在すると思います
また、お互いに意識して初めてライバルというものに・・
40年前のアニメ
時代を感じます
どのマンガもですが
ライバル、宿敵の関係は美しく描かれています
卑怯な策をとったキャラクターは
ライバルにはならず、個性的な雑魚キャラになるのが
パターンのようです