家賃

昨日の休日、

朝から家の周りの雑草の除去から始まりました

曇っていたのが作業にかかると

快晴になります

お天道様は意地悪な時があります

炎天下の中、1時間半

汗が吹き出し続けます

雑草が育たたないようにシートを敷いて

砂利を敷き詰めたのに・・・

育てたい植物は育たたないのに

雑草はスクスクと力強く育ちます

ミカンの木の枝も新たに伸びていたので

へし折ったのですが

いつの間にやら、枝の隙間に

鳥の巣が出来ています

以前からあったのか？

最近のものなのか？

何の鳥なのだ？

色々と思うことはあります

カラスの巣ならば撤去なのだろう・・

理由は見当たりませんが

ツバメならそのままにするか？

どんな鳥であれ「百害あって一利なし」

しかし、帰る場所、故郷がないのも

可哀想にも思う

占有しているので言える立場ではないのですが・・

賃料をお支払いしてくれれば

私は何も考えなくていいのに

Jアラート

またまた、朝一から北のプリンスがミサイルを打ってきました

今日の題材はこの他にないでしょう

スマホにＪアラートというアプリがあることを

初めて知りました。

インストールされているものなのか

しなくてはいけないものなのか？

逃げる危険が迫っていることがわかるのは

イイと思いますが・・・

それが鳴ったときに

ＡＴＭに行く時間があるのだろうか？

ミサイルが放たれた瞬間に鳴ってくれないと・・

今日のように早朝に鳴れば

ＡＴＭに行く時間はないでしょうから

タンスに現金を入れておくしかないのでしょう

とりあえず100万円は持っておきたい

（できれば、最低200万は・・・）

しかし、いつも思うのは

直接、やり返せないことに疑問を感じます

例えば

自分の家にゴキブリが入ってきました

私の感覚ですと、自分自身で

そのゴキブリを殺すのです。

友人がゴキブリを殺しには来てくれないのです。

国家レベルでのことだと

圧力をかけるだとか、

なんとかの議会に言うだとか・・・に

なってしまうのです

そんなに、憲法が大事かな？

憲法は自分の命より大事なものかな？と思います

自分を守れるのは最終的に

自分しかいないと思わないのかな？と

自分を守れる、抵抗できるように憲法改正をしないと

今のままだと

無抵抗なのに殺される状況であり

先程の例でいえば

自分の家なのか、ゴキブリの家なのか？に

なりかねないと思います

夏の大三角形

今日から娘の学校がはじまりました

昨晩、宿題でまだ出来ていなかったものがありました

星座を見るのだか、星を見つけるのだか？

そして私は夜の8時に公園の展望台へ

娘と行くことになってしまいました

「直虎」は見たいし、ブルゾンの走りも見たいのに・・

星を見ることに

そもそも、都会の空で星は見えないのです

娘は言うのです

「夏の大三角形とさそり座をみれるんだよ」と・・

言っていることはわかります

この時期の星座なのでしょう

展望台に到着

時間帯的に若い男女が何組かいます

昔からそういう場所なのです

夜景が綺麗で、横浜の中心部、吉田新田を望みます

昔、永ちゃんも一人で来ていたという場所です

（ＴＶでやっていました）

それを見たこともあり、

帰り道ですので私も一人で来ようかとも思いましたが

普通のオッサンの場合

変態と思われる可能性があるので立ち寄る事はありません

久し振りに行きましたが

親子では邪魔な場所です

気を使います・・・

空を見上げます

「パパ見えるよ！」と指をさします

・・・

飛行機です

展望台に来たところで、月と見える星は5つくらいのものです

ちょうど真上の星を3つ見て

「夏の大三角形だよ」と娘は言うのです

3点で繋げると三角形になるのですが

「おお！そうだね」と

せめて、ブルゾンのゴールは見たい気持ちから

適当な返事を・・・

「さそり座を見つけないと」と娘は言います

絶対に見えないのです

5個しか星が無いのですから・・・

私は言うのです

「今見えている5個を繋げて、さそり座にしちゃおう」と

「嘘つきになっちゃうじゃん」というので

「見えないものを見たというウソよりはマシでしょ

夏の大三角形だって、本当にあの星なの？

大三角という割に小さいし勘違いとウソは違うよ」

星座の宿題は、空気の澄んだ冬

冬休みの宿題にするべきでしょ

人生50年

8月も残りわずか

休暇が長かったせいか

この8月は長く感じました

のんびり気分ではなかったです

忙しいことも・・・？

今年もラスト4か月

振り返ると早いものです

人生50年と考えれば

あと約5年です

忙しくしておきたいものです

50歳からでも

（いつからでも）スタートできると

思っていますが

とりあえず、50歳になるまでは

人生50年の気持ちで走りたいと思います

夏休みの宿題

娘の学校も来週から始まります

宿題は終わっていると言っていました

読書の宿題がありまして

本のタイトルを記入する欄が7行

とその本の一言感想を書く宿題です

本は買った記憶があります

読んでいる姿は見たことがありません

当然、本のタイトルは書けてます

一言感想を見ると

読んでないのがわかる一言です。

すなわち・・

本を買ったところで、この宿題が完了です。

一冊でイイから、ちゃんとした感想文を

書かせる宿題にしてほしいものです。

一応、読んだ感じなる一言感想の

書き方を伝えましたが

きっと、親の言うことなど聞かないでしょう・・・