
今日、無事に健診終了しました。
お昼から、頼りになる職場の先輩&後輩の皆様に、お願いしてお休み頂きました。
(なんてたって、胃検診の後が、つらいです)
(健診後のmamaの全神経は、お腹に)
さて、テレジアの用事をすませて、帰宅。
そして、三浦しをんさんの世界にどっぷりはまりました。
最強の恋愛小説「きみはポラリス」も最高でした♪♪
どのストーリーも、自分だけが知っている内緒な感じにわくわくしました。
特に、「冬の一等星」&「永遠につづく手紙の最初の一文」はきゅんときました。
今まで縁遠かった恋愛小説、三浦しをんさんから、楽しもうかな~
追伸:「冬の一等星」を読んでいて、おじ(亡くなった母の兄)を、ふと想いだしました。
おじは、亡くなる最後の最後まで、mamaにも優しかった。
小学生の頃、いつも母の田舎に行き、小さな冒険ができたのは、
おじのはからいだったのをふと想いだしました。
潮日狩りも、川でタニシをとって遊んだのも、いとこと稲わらで秘密基地をつくったのも
みんなみんな、おじが傍にいたからだできたのだと、今想いだしました。
次から、次からでてくる・・・楽しかった田舎の思い出。
あの頃、この楽しさは永遠だと思っていました。
自分の子ども達は、その頃のmama以上に大きくなり、子育てがひと段落した今
おじちゃんや私達を育ててくれた田舎に感謝。
ちゃんと、ありがとうって、言えたかなぁ・・・。(言えてないだろうなぁ・・・)
お盆を前に、天国のおじちゃん、「本当にありがとう。」
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