こんにちは。田舎での生活の楽しみに、読書がありました。「朝が来る」読み終えたラストは、まさしく映画のシーンのようでした。其々の立場の違い、心の葛藤。コロナがなければ、カンヌ国際映画祭にも登場し、沢山の喝采がなりやまなかったと想えた河瀨直美監督の映画である原作本でした。原作者は辻村深月さん。特別養子縁組や里親制度、不妊治療など、子どもをとりまくテーマや社会的養護を必要とする現代をも切り取った本でした . . . 本文を読む
おはようございます。田舎の秋空、黄金色の田んぼに彼岸花。どれも大好きな風景でした。父は、昨日の朝迄田舎に、私たちがいるのだと考えていたらしく、理解した時の顔はとても残念そうでした。前もって私は、父に伝えたつもりでしたが、通じておらず、苦笑いでした。↓↓前もって電話←父は聞こえておらず前もってライン←父は見ておらずお互いさまかなと想いました。父の畑近くの彼岸花は、蕾でした。父が植えた白菜。最近の父は . . . 本文を読む