山口県柳井市の神明祭に行った。ネットで見る限りでは余り期待していなかったが、なんとなんと本番になると感動場面がてんこ盛り。300年余りの伝統をよくぞ継承してきたものだと感心しきりだった。日が昇ると同時に、若者たちが、樽みこしを担ぎ、わっしょいわっしょいと、どこからともなく海べりの砂浜へ繰り出してくる。今朝は気温2度、冷たい海水で身を清め、さあ広場へ。1週間前に飾り付けをした新明さんの起こし立てだ。
今年の年男を冷たい海に投げ込む行事も見ものであった。常連のカメラマンたちは、合羽を着て海の中で待ち構えていた。
ここで午前は一段落。
練習中
午後はネット上で見ていた、ぜひ撮ってみたい、長持ちじょうげという踊りだ。
思っていたイメージで何とか撮影できたので満足だ。
夜の部も浜辺で、新明踊りが長く続いて、最後に勇壮な神明さんに火が入り終焉を迎えた。
今年の年男を冷たい海に投げ込む行事も見ものであった。常連のカメラマンたちは、合羽を着て海の中で待ち構えていた。
ここで午前は一段落。
練習中
午後はネット上で見ていた、ぜひ撮ってみたい、長持ちじょうげという踊りだ。
思っていたイメージで何とか撮影できたので満足だ。
夜の部も浜辺で、新明踊りが長く続いて、最後に勇壮な神明さんに火が入り終焉を迎えた。
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