ミツバチに興味持ってから今までに読んだ文献を
覚書にしようと思っていながら怠けていましたので
忘れないうちに少しずつまとめます。
その1として、ミツバチが温度や物質を触覚にあるセンサーで
感じていることを確認したという名古屋大学の文献です。
ニホンミツバチも蜜を採取するときにミントのガム等を食べて
やさしく呼気を吹き付けるとひゃ~と逃げる様をみましたが、
触覚のセンサーがメントールなどの物質で誤動作して、環境が
生息するに適さなくなったと錯覚したものだと言うことが、
この文献で分かりました。
大学で勉強したときに生物は化学に、化学は物理に、物理は数学に
通じてるのだと感じましたが、まさにそうですね。
カラーで図表が見られるので生理学研究所のほうが理解するには
よいと思います。
生理学研究所
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2010/09/post-132.html
名古屋大学(pdf)
http://www.nagoya-u.ac.jp/research/pdf/activities/20100915_agr.pdf
覚書にしようと思っていながら怠けていましたので
忘れないうちに少しずつまとめます。
その1として、ミツバチが温度や物質を触覚にあるセンサーで
感じていることを確認したという名古屋大学の文献です。
ニホンミツバチも蜜を採取するときにミントのガム等を食べて
やさしく呼気を吹き付けるとひゃ~と逃げる様をみましたが、
触覚のセンサーがメントールなどの物質で誤動作して、環境が
生息するに適さなくなったと錯覚したものだと言うことが、
この文献で分かりました。
大学で勉強したときに生物は化学に、化学は物理に、物理は数学に
通じてるのだと感じましたが、まさにそうですね。
カラーで図表が見られるので生理学研究所のほうが理解するには
よいと思います。
生理学研究所
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2010/09/post-132.html
名古屋大学(pdf)
http://www.nagoya-u.ac.jp/research/pdf/activities/20100915_agr.pdf