母が身罷る6時間前
今思えば、夕方、大阪城公園を歩いていた際に
鳩が木の枝に足を引っ掛けて宙づりになりもがいていた。
高いところなので何もできなかった
今でもそれが気にかかる。
それ以来、西に進むことが出来ない。
横浜から先に行けない。
家を一晩、開けることが出来ない。
部長が背中を押してくださったので、
それを克服するきっかけになるかもしれない。
悲しいことから救い、立ち直らせてくれるのは人。
助けたり助けられたりして世界は回る。(ひよっこ)
裏を返せば
人を助けることが出来ないと
人に助けてもらうことも無い。
部下を助けることが出来ないと
部下に助けてもらうことは無い。
昨日の歩数 4416歩
☆ランキングに参加しています☆
『ポチッとお願いします』
にほんブログ村
イソップの話は、童話では教訓はもちろん、恩返しのお話が多いです。^±^
あ、南入曽の電車まつりは、9月6日からのコラムになります。
もちろん、9日の空倶楽部と11日の鉄道写真の日にも入れてます。^±^ノ
お楽しみにね。^±^ノ
積年の憂鬱で五里霧中に居るような状態がが、
ある方の些細な一言で、
見る見る霧散して雄大な周辺の景色が明快に見えるようになった。
心の中の状態・・・ですが。
そういう時のことを仰られているのだと。
人生の節目節目で現れる事象だとも考えます。
足が向かないというお気持ちになられたことは凄くわかります。
一種のトラウマのある場所に上司から背中を押された形で思い切って行かれた大阪、
きっと色んな思いがおありだったと思いますが
一歩前進されてよかったです。
これからはこちらにも是非足を運んでくださいね。奥様とご一緒に・・。
鳩のことも見てしまったから・・気になる気持ちも凄くわかります。
どうすることもできないのに・・。
助かって~とそういう時は手を合わせて祈ることにしています。
入曽 楽しみにお待ちしています。
五里霧中 仰る通りです
節目で色々なことが起きますね。
それを直視して向かいたいです。
鳩が心に残ってしまい、なかなか西へ
迎えませんでした。
大阪へ行く事がケジメをつけることだと考えました。