小樽市総合博物館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b9/43c7cf6de57c549ad06c347f65f3a2c3.jpg)
旧手宮線の終わりには小樽市総合博物館があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/41/b0a46af38e8316f0ad3fd871702f0ed8.jpg)
7100形「しづか号」(準鉄道記念物指定第1号)
義經、辨慶、比羅夫、光圀、信廣とともにアメリカから輸入された蒸気機関車
交通博物館にあった辨慶号は現在、鉄道博物館で展示されています。
京都鉄道博物館(建設中)には大阪交通科学館から運んだ義經号があります。
こちらは動態復帰の話があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e2/fad96a0a3190fe2785ccba76a4c757da.jpg)
開拓使号:1880年(明治13年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/a1/6b03dd9454a487a7ddd8173161b7a036.jpg)
内部には飲水器、水洗トイレ、ストーブ、ランプなどが備えられ
明治政府の高官、皇族などの専用車両として使用されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f6/6f0f93a99e5b08728f9ae3ac8ceab6b9.jpg)
パノラマステッチで5枚の写真をつなげてみました
CANON G1X 2015.04.30 小樽
本日もご覧頂きありがとうございます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
ごきげんよう さようなら
☆ランキングに参加しています☆![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0017.gif)
『ポチッとお願いします』
にほんブログ村
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b9/43c7cf6de57c549ad06c347f65f3a2c3.jpg)
旧手宮線の終わりには小樽市総合博物館があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/41/b0a46af38e8316f0ad3fd871702f0ed8.jpg)
7100形「しづか号」(準鉄道記念物指定第1号)
義經、辨慶、比羅夫、光圀、信廣とともにアメリカから輸入された蒸気機関車
交通博物館にあった辨慶号は現在、鉄道博物館で展示されています。
京都鉄道博物館(建設中)には大阪交通科学館から運んだ義經号があります。
こちらは動態復帰の話があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e2/fad96a0a3190fe2785ccba76a4c757da.jpg)
開拓使号:1880年(明治13年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/a1/6b03dd9454a487a7ddd8173161b7a036.jpg)
内部には飲水器、水洗トイレ、ストーブ、ランプなどが備えられ
明治政府の高官、皇族などの専用車両として使用されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f6/6f0f93a99e5b08728f9ae3ac8ceab6b9.jpg)
パノラマステッチで5枚の写真をつなげてみました
CANON G1X 2015.04.30 小樽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
ごきげんよう さようなら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0017.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0017.gif)
『ポチッとお願いします』
![にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ](http://photo.blogmura.com/p_fukei/img/p_fukei125_41_z_umi.gif)
現存するのは、弁慶、義経と、この静号の3台でしょうか?
旧国鉄時代に3台が対面した事が、鉄道ファン誌に載っていた事を思い出しました。50年近く昔の話だったと・・・
現存しているのは
しずか、弁慶、義経の3両だけですね。
しずかと義経が再開した時がありましたね。