と言うことで、かつての布原の写真を中休みでアップしておく。
まさに33年前の今回アップしたものと同方向からのカット。
47と20(52?)の各停。このような列車で当時の布原信号所へ降り立った。
すでにポールが立ち並んでしまい、かつての三重連の峠道とは隔世感が否めないがDDの重連は良い思い出である。
今回の旅の目的の一つ、サンライズで始発から終点まで旅をしてその沿線風景に関して特に伯備線をしっかりと
楽しむことができて旅の課題が一つ完遂したのだった。
1981年秋 伯備線 布原~備中神代
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センチメンタルジャーニーは車窓シリーズと来ましたか。今後が楽しみです。
伯備線の蒸気機関車は九州から大阪へと向かう「あかつき」の車内で倉敷付近を走る重連を見たに過ぎません。
ポールが建ったとは言え、貴重な非電化時代の布原を記録されているとは、さすがです。
凸凸+解結貨物、昭和の列車ですね~。
バタデンのシリーズに突入しようかと・・・。
今年は、あと2回7月に信州・北陸。9末~10頭に北海道を計画中。
74年のあのさよなら列車のTVニュースが、決定的に電関人の鐵ちゃんゴコロに火をつけたのは間違えのない事実です!
ついぞ布原の地に立つことはなさそうな??
もう少し早く、ポールが無い布原に行きたかったです。
できれば蒸機時代に・・・(羨)