途中200㌔ポストではタイトルを変えてしまったけど、9220レを追う撮影は続く。
峠あり、林ありそして・・・、
北海道らしい大パノラマを。
天気が今一なのはさておいて、尻別川沿いの針葉樹林越しになだらかな山並みを眺望する。
雪の時期を想像したくなるような景観を9220レが行く。
そしてこう来ると、鉄橋を撮りたいということで・・・
尻別川の支流の橋梁を渡る9220レ。
ここにしたのは…
昆布駅の停車時間を使い駅前後での撮影を狙ってのこと。
合わせて6回の9220レを撮影できた。
ナビいただいた地元の芦テツ502さんに感謝!!
この後、回送・返しと続く。
2014年9月 函館本線 (上)倶知安~比羅夫、(中)ニセコ~昆布、(下)昆布駅 C11207 9220レ
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かつてここに木霊したC62の咆哮が聞こえて来るようです。
やっぱり蒸気列車は旧型客車に限りますね。
たった一度の山線蒸機になりそうですが、
2日間でなかなかの撮り応えでした。
折り返し編などもう少しアップいたしますので・・・。
後方に薄っすらと羊蹄山が見えます。
昆布駅発車はホーム寄りで撮ったので電柱やホームの男性二人が入り…ボツでした。
大きな蕗の葉が北海道らしいですね
この日の撮影は、芦テツ502さんの名ナビにより本当に
バラエティーに富んだ撮影ができてよかったです!
北海道は、植生が相当異なるのですぐそれとわかりますね!!