久々の聖地シリーズです(汗)。
間もなく本州全土が梅雨入りしそうです。
そんな梅雨の只中、防風壁新設により撮影不可能になってしまった電関人の聖地
武蔵野線荒川鉄橋の梅雨の想い出カットをアップします。
最初は、梅雨らしくない晴れ間の写真からで2005年の梅雨時期の1枚。
土曜日に梅雨の晴れ間だったので聖地で撮影を楽しみました。
ちょうど、原色PFの単機通過の際に草むらで遊ぶ子供たちを入れて・・・
さらに、07年は梅雨らしい靄が出ている写真です。
元気に生い茂る緑を前景にプチ渓谷風にバックに鉄橋を置いてみました。
この頃には、まだ三鷹車ヤマスカ115のホリデー快速も走っていました。
ちょっとサボっていた聖地シリーズですが、少しずつアップしていきます。
2005年6月25日(1カット目)2007年6月10日(2・3カット目)
武蔵野線 西浦和~北朝霞にて
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C6120復活と共に毎週末走るようになった旧型客車たち。
その1両である狭い窓がズラリ並んでいるのが特徴のスハフ32。
電関人は、東北本線や磐越西線で良くお世話になった車両です。
中でも、このスハフ32を牽かせたたいのは何と言っても・・・
そうです。やっぱりゴハチです!
写真は、すでに橋梁掛け替えのため橋脚まで出来上がった元荒川の鉄橋を行く
各駅停車列車で牽引は宇都宮の154号機のようです。
当時夢中で撮影しており、川面の映り込みなど意に介しておりません(笑)。
1978年8月12日 東北本線 蓮田付近
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