江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

編み物して輪飾り作って

2018年10月16日 | 日々の栞

こんにちは 今日もずっと家にいて今午後4時半です

窓の外を見るとなんだか寒々しい感じがします

 

お昼過ぎまでかかって編み物の宿題分よりも頑張って

前身ごろ分だけ編み終わりました

 

宿題が終わって気が楽になって

午後からまた江戸小物細工に取り掛かって 輪飾りを作り始めました

自分で染めた麻の繊維で作りますが 

これはいつも松葉を作っている材料です

これも好きではない作業 な~んて言ったら

嫌いなのがいっぱいみたいですけど 

何しろ細かいのが特徴なので 

とっても手のかかるのが江戸小物細工なんです

 

輪の部分だけでも作ってしまいたかったんですけど

冷蔵庫に何にもないのでお買い物に行かなくては

 

一昨日の夕食? その前の日かも

 

 

いつも同じようなものばかりですけど

うちの誰かさんは変わったものよりも

同じようなものがいいみたいです


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