江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

必要な分作り終えた~~

2018年12月12日 | ミニチュア

こんにちは 今日は朝のうちずっと小雨が降っていて

10時頃やみましたけど寒い一日でした

 

寒くなると夜にお風呂に入るのを億劫がる誰かさん

秋口までは朝晩シャワーを浴びたりする人なんですけど

仕方ないので今日は朝ぶろです 風邪をひかないようにしないと…

 

今日は朝ぶろに入ってから朝食を食べて

二人でいろいろ朝のお薬を飲んでいたら

Sちゃんが下りてきて「オカアサンこれ切って貰えます?」って

こんな事はお安い御用なのですぐに切り始めて

結構しっかりした厚めの紙で 半分に切ってA4サイズになりました

30枚位あったので結構時間がかかりました

Sちゃん今日も午前中に 生徒さんが3人レッスンに見えて

なんだかとても忙しそうです

 

今日は一日中 差し上げる用の作品を作っていて

 

これは私の命を救っていただいた先生に貰っていただこうと

中でも一番できの良い部品を集めて 組み立てました

 

2番目は いつも痛い所があるとすぐに飛んでいく

接骨院の先生に差し上げます

 

私が もっとも有難く感謝していて

貰っていただきたいお二人の先生用です

この2個は 接骨院の助手の先生と

受付の女性に差し上げようと思います

 

2~3日前に頂いた物 一つの紙袋の中にこんなに沢山入っていました

しかも高級品ばかりです

 

今日はすごく疲れたので いただき物の中に入っていた

「たねやさん」のお汁粉を頂きました

上品な甘さで美味しかったです


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