江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

今度は眼鏡入れを作る?

2019年06月26日 | 工房

 こんにちは 今日はいいお天気で梅雨の中休みですけど

明日からはまた雨だそうです


      


我が町で大きめなスーパーとして初めてできたお店が

ここ数年間もずっと「閑古鳥が鳴いていて」 よく潰れないねぇ~

と言っていたんですが やっと他のスーパーになるそうで

今月12日頃から工事が始まって

昨日あたりから 納入業者でしょうか 駐車場がいっぱいです


わざわざ駅近くのスーパーまで買い物に行っていた私も

今度は生鮮食品が新鮮で品揃えが豊富であってほしいと願っているんですけど


まもなく開店すると思いますが ちょっと楽しみにしています


Sちゃんがコンサートで頂いた 豪華な花束

昨日 夕方二人でゴルフから帰って来てすぐに花瓶に挿して

よかったです

なんですけど 息子が百合の花の強い香りが苦手のようで

毎回「頭が痛くなる~」って 急いでお二階にあがって行ってしまいます

アレルギー体質もある息子

お花の香りも人それぞれで好みがあるので仕方ないですけどね


私は今日は 眼鏡入れを作ろうかな と準備を始めて



この眼鏡入れは クルマを運転中などにサングラスをかけたいとき等

片手で取り出せるので とても重宝していて

毎日使っているのでだいぶんくたびれてきましたので

作り替えようかなと思っています

部屋の中でもちょっと老眼鏡を入れて置いたりして便利なんです


「これ欲しい」と言う人もいて


我が家の辺り 今夜から水道管の清掃をするそうで

水が汚くなるので使ってはいけないそうで

昨日のうちに Sちゃんと息子が 玄関とトイレのドアに

張り紙をしてくれました


親が歳とってくると 子供達は何かとたいへんですねぇ~

内心 「すみません」 と言う気持ちです


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