江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

50年ぶりに奈良へ?

2018年06月22日 | 日々の栞

おはようございます 今日は30度くらいになるって

掛け布団カバーとかシーツなど二人分全部お洗濯しました

お布団も干して 梅雨の晴れ間は本当に有り難いですね

 

      

山の会の友人達が18~19日 一泊で奈良観光に行って来たそうです

写真をたくさん送っていただきました

 

上の写真は「東大寺南大門」だそうです

威風堂々 ですね~ 素晴らしい

 

お水取りで有名な「二月堂」だそうです

毎年 テレビでお水取りのニュースを見るたびに 

ものすごい勢いで松明の火の粉をまき散らしながら

駆けていくのを見て火事にならないのかしらと 

ハラハラしながら見ています

 

大仏殿だそうです 雨?

 

私も中学3年生の修学旅行で見た来ましたけど

ほとんど覚えていないですねぇ

 

目の前で見た時に びっくりする程大きくは感じなかったような記憶が…

 

大仏様の鼻の孔と同じ大きさですって

 

「興福寺」の五重塔 楽しそうです 良かったね~

 

街中を集団で駆け抜けていって 

ニュースで最近話題になっていた 奈良公園の鹿さんたちですね

 

こちらが興福寺の五重塔

 

法隆寺ですね~ 大好きなお仲間さんたちです

 

「法隆寺 夢殿」この建物は私の記憶にも残っています

 

皆さん修学旅行以来で50年ぶりだそうです

 

京都は行く機会があるのに 奈良はなかなかチャンスがないような…

 

 

なんだか順不同で写真の説明も間違ってしまったかも

すみません ごめんなさい です🙇


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2 コメント

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Unknown (omachi)
2018-06-22 19:45:34
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。

一芸を通じて世界を拡げましょう。
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勉強したいと思います (mi-ya)
2018-06-25 06:27:41
Unknown(omachi)様

ご丁寧に詳しく教えていただき有難うございました
一瞬 恩師からのご掲示かと思ってしまいました
今は心がいっぱいでしばらくは無理と思いますが
勉強をさせていただきたいと思います

つたないブログを見て頂きとても嬉しく思っています
心から感謝を申し上げます
有難うございました
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