江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

初めてインスタントのお好み焼きを作って

2019年04月11日 | 日々の栞

こんにちは 今日は1.5か月に1度の 市立病院に行く日でした

夫の方が採血検査があったので7時過ぎに家を出ました

二人で 循環器と夫はもう一つ泌尿器科も受診します

でも今日は循環器の先生の診療が定時に始まったので

10時には全部終わって早くて良かったです


そのまま夫を乗せてデイケアに送って行きました

その帰りに角上魚類に寄って自分用のお昼のご飯を買って

家に帰って一人でのんびり食べました


昨日の夕方 仕事から帰ってきたSちゃんから

頂き物のお裾分けを貰いました


今はお好み焼きも 混ぜて焼くだけの商品が出ているんですねぇ

夕飯のご飯が半端だったのでちょうど良かったので

説明通りに具をぜんぶ混ぜて書いてある時間どうりに焼いて…



簡単にできて 美味しかったです

たれをぜんぶかけたので ちょっとしょっぱくなってしまいましたけど


誰かさんはこういう物はおやつと思っている人なので

私が買ってくる事はないと思いますけど


お好み焼きと


冷凍室に残っていた すいとんを豚汁の中に入れて食べました

わたしはとても美味しくて満足でした


ついでに何日か前の夕食の写真も


手抜きしたかった日の夕食に

角上で おおきな揚げたてのアジフライがとても美味しそうだったので

買ってきたら 骨がたくさん残っていて

夫はきれいに食べたのに 私が残してしまいました

こんな事はとても珍し事なんですけど

もう少し丁寧に骨を取ってもらいたいです


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。