江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

「一輪挿し」作って良かった

2019年09月01日 | 日々の栞

こんにちは 今日はなんだか蒸し暑くて

久しぶりにクーラーをつけました


今日の午前中は 昨日 色を塗った「一輪挿し」にお花を活ける作業をしていました

花瓶の穴の深さが一つずつ違うので

花を切って調節して 思いのほか時間がかかって 疲れたぁ~



中学生用のセット この花瓶は全く作る予定にはなかったのですが

ちゃぶ台に上にちょっと置いたら可愛いかも って思って…

でも30個以上作るのはやはり疲れましたねぇ~


今日は福祉センターがお休みなので

夫が行くところがなくて テレビを見ているので

一緒にお昼のパンを買いに行って来ました


隣駅の近くにあるパン屋さん

ても種類が多くてお値段もリーズナブルなので

いつも駐車場がいっぱいなので11時過ぎに行ったんですけど

もうすでにたくさんのお客さんが来ていました


今日のおやつは Sちゃんからのお裾分けです

Sちゃんが食べてみたら美味しかったって

楽しみです


昨夜の夕食も夫に手伝ってもらって

鶏肉とネギを切って貰ったら 小さすぎて~

食べるのがはかどらなくて もも肉1枚なのに残っちゃって


ネギはピアノのお仲間さんに頂いた家庭菜園で作った物

やっぱり柔らかくて 美味しいですね~


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